がんと食生活

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The Bi-Digital O-Ring Testをやっているとがんの方は多い。先ずはじめに食生活を聞くと大体原因が分かる。いくつかの問題点をあげてみたい。

  1. 青汁-がん治療の落とし穴で書いたが、身体に合うものをちゃんと選ぶ必要がある。下剤として働き、体力を奪うものもある。
  2. 人参ジュース-ハンバーグを食べるときに横にある程度の量ならいいが、ジュースなどにして食べ過ぎるとこれもがんの促進因子になる。
  3. 発芽玄米-米が発芽するために植物ホルモンが入っている。がんに対して促進因子。プラセンタなどホルモン系のものはちゃんと調べないと怖い。
  4. 果物-この時期、「メロン・スイカ・桃・巨峰」は進めていない。勧めているのは、「リンゴ・バナナ・パパイヤ」などである。特にメロンは農薬など影響で腫瘍マーカーが上がりやすい。
  5. お菓子-ケーキや甘い物は麻薬と同じ。食べないと禁断症状が出てきて、必ずまた欲しくなる。食べると独特の安心感が出てホットする。麻薬と同じ。
  6. 牛乳-乳がん、子宮がん、前立腺がんの促進因子
  7. 揚げ物-これだけでがんが促進するわけではないが、あまり薦めていない。

昔の日本人の食事が良いことは外国が認めている。戦後西洋化が進み、食生活の変化と共にがんが増えてきた。アメリカはもう気がついていて、和食ブームと共にがんが減り始めている。日本ではテレビで、「オリーブオイルをたっぷり」とか「スイーツ食べ放題」などと言っている。いい加減気がついてがんを減らせばいいと思うが、甘いものにはまるともう麻薬患者と同じである。次から次へと美味しい物を求める。食事指導をすると、「もう美味しいものは食べてはいけないのですね。」と言われるが、「米も味噌汁も沢庵、漬け物も本当に美味しいですよ。粗食と不味いものは違います。粗食でも美味しいものは沢山あります。贅沢品を食べるのは結構なことですが、がんを促進してまで食べるのはどうかと思います。」と言っている。詳しく食生活を聞くと、がんの成長と食生活は連動している。甘い物はがんの餌である。がんが嫌がることをするなら分かるが、がんを喜ばせておいてがんが大きくなっちやったはないと思う。この食生活指導、徹底的にやらないと効果はない。以前マクロビの所で書いたが、食事だけでもかなり効果を上げるので、がんの方は抗がん剤も大事かも知れないが、食事を1度見直した方がいいと思う。

2017年8月30日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中