ストレートネックについて

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肩の激痛の方が通っている。治療してもあまり変化しないので調べてもらったら、頚椎椎間板ヘルニアとストレートネックがあるという。これで良くならない理由はわかったが、レントゲンを見ながらあまりのストレートネックなので少し閉口してしまった。ストレートネックはまず下記の方がなりやすい。

  1. 細身で太ったことのない方
  2. 少し繊細で敏感な方
  3. 手をよく使う方

こんな特徴がある。対応策だが細身なので乳酸菌と腸の治療、繊細、敏感は大雑把に生きてもらうしかないので、スローライフという話をしている。手をよく使うに関しては釣りやテニスなど手を酷使するスポーツは少し考えてもらっている。出来れば美術鑑賞などの手を使わない趣味を勧めている。そしてこういう方は大抵鼻炎を持っているからBスポット療法、そしてストレートネックだと大体、顎関節症があるのでマウスピース。繊細で緊張するのでどうしても肩こりが慢性化し、手を使えば仕えほど肩がこる。この条件下で首に柔軟性がなくなり、ストレートネックや頚椎椎間板ヘルニアになる。これは良く再発するので、治すときはまとめて全部治療するといいという話をした。

2018年3月11日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中