一辺にできない治療

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小鳥タイプの方が眩暈できた。治療は下記の通りである。

  1. Bスポット療法
  2. マウスピース
  3. 乳酸菌
  4. 首のゆがみの矯正
  5. 前腕のこり(ストレスの緩和)
  6. 胃炎治療
  7. スプリングティーや荏胡麻でウィルス対策

治療自体は難しくないが、まとめて治療できないのが歯がゆい。以前、小鳥タイプの方にまとめて治療して失敗したことがある。相手の器を考えないで、いいと言うことをまとめて指導した。すぐに溢れてしまい眩暈が悪化した。当時はいい治療をしているのにと、治らない理由はわからなかったが完全にやり過ぎである。こちらの都合でやっていた。しかし大切なのは相手の器を見て、時期やタイミングを見計らってやることである。子供に勉強が出来るからといって、20冊も参考書を与えたら閉口してしまうのと同じである。タイミング良く1冊ずつ与えれば何の問題もない。いい治療だからと言って相手の器を見られないのはこちらのミスである。

2018年4月19日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中