一過性の便秘の対応策

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この時期仕事の環境が変わったりで、普段は便秘でない方が便秘を訴えてくる。酷ければ大腸内視鏡や食事指導、按腹など徹底的にやるが、一過性の場合はそこまでやらなくてもいい。まずは浣腸がいい。薬局でイチジク浣腸などを買って、1本で足らなければ2本ぐらい試すといい。酷い便秘の方はこれではダメだが、一過性の方なら効く。それでダメなら「強力ミルマグ」がいい。胃にも優しい、無理矢理出すわけではない。便を少し軟らかくして出しやすくしてくれる。されで駄目ならセンナを使う。薬局ではコーラックなどがあり、病院ではアローゼンがある。これは無理矢理、腸を動かすので効き出すとトイレに飛んでいかないといけない。夜飲んで朝出れば良しとする。量の調整も0.5包、1包、1.5包と調整が出来る。

2017年4月13日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中