中高年の旅行を楽しみ方

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中高年の女性が旅行を友達と楽しむ場合にコツがある。それは夜寝るときに個室にすることである。観光で何処かを回ったり、食事やお酒の席は一緒で良いが、ある程度の時間になったら各々個室で休むのが一番いい。学生時代なら大部屋で枕を投げれば良いが、ある程度の社会経験を積むと色々な場面で気を使い出す。4人グループで行って寝るときに大部屋では、2-3人がずーっとしゃべっていて残りの方は寝られない。話を聞いてもらいたい方、つき合う方、うなずいているだけの方、役割がある程度あって、しゃべりたい方が治まるまで話は続く。大人になるとしゃべるのに何時間もかかる。気がつけば夜が明けている。若ければ良いが、これでは翌日の予定がつぶれてしまう。男性同士でも誰かのいびきで寝られない。酒を飲んで早く寝た方が勝ちである。結局休まらない。友達といい関係を続ける場合、女性同士でも素顔を見せない方がいいと聞く。一定の距離感を持って付き合い、夜は必ず個室、翌日の朝に何処かで待ち合わせる。これが一番良い。ホテルが取れず相部屋なら断るほうがいい。長年この仕事をやっていると色々な不平を聞く。人生100年の時代、友達との付き合い方もコツがいる。

2018年8月9日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中