乳がんと孫

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乳がん手術を控えている方がいる。これだけがん患者が増え、心の中では自分だけは大丈夫だろうと思っていても、いざ宣告されると不安は大きい。手術を控えた場合、手術さえ終わればという感覚になっているだろうが、我々から見ると手術は数時間だが、経過観察と健康管理は何十年も続く。まして娘や孫娘がいれば自分が乳がんを患っていると、「この子たちは将来大丈夫かしら?」と不安になる。術後は自分の健康管理だけではなく、自分が体得した健康法が子孫にそのまま役に立つ。親子で胃弱の場合、親が飲んでいた胃薬は大抵子供にも合うケースが多い。親が自分の体質に合った健康法を見つけておく事は、将来子孫から感謝される。そう考え、しっかり健康管理をしていただきたい。

無題

2016年2月19日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中