仕事3割増、食事3割減

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女性のキャリアの方で忙しく仕事をしている方を診ると、「仕事3割増、食事3割減」と言いたくなってしまう。本来忙しくなればなるだけ、休みが必要なのに、休みの日まで予定を入れるから自分の身体の管理が疎かになる。休むことを仕事とせよは何度も言っているが、殆どの方は「仕事3割増、食事3割増」になってしまう。特に女性の場合は心の安心なのか、エネルギー源なのかわからないが、忙しくなって胃腸を休ませることがほとんどできない。きつい仕事とその後の食事がペアになっていて、ご褒美と思っている。これでは食事を3割減には出来ない。こういう方を診る度毎に何か標語でも作ろうかと思ってしまう。

「忙しい仕事、胃腸は仕事より休息を欲しがっている」

「忙しくなったらお腹より満たそう心」

中々良い標語が出来なくて困っている。

2017年11月19日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中