必勝パターン

印刷する

仕事で問題が解決せず身体がよどんでいたので、「少し気分でも変えて好きなホテルでも行ったら。」とアドバイスしたら翌日ホテルに行き、近くの神社も回ったらスッキリしてしまったという。これならもっと早くやれば良かったという。これが功を奏したので月に1度程度同じ事をするといいという話をした。脳は色々なものをパターンで認識する。「仕事でスランプ」→「ホテルでリラックス」→「神社で気分壮快」このパターンを覚え込ませると、ホテルに行くぞというだけで気分が壮快になってくる。これは以前私自身が腸の実験でやったことだが、お腹が張ってコーヒーを飲み、ウォシュレットで刺激をするとお通じがいい。コーヒーもこのメーカーのこの銘柄というのがある。音楽関係の方なら、銀座へ行って○○レストランで食事をして、鳩居堂で便箋を買うと曲が浮かぶ・・・。普段の生活の中で皆さんはやっていると思うが、脳はパターン化して記憶している。パブロフの犬ではないが、1つの刺激で条件反射が起こる。野球なども必勝パターンのリレーとか言っているが同じである。この身体の特徴を使って、少しおかしくなったときに脳に思い出させ、刺激を与え、健康を維持することは出来る。これは使える。

2018年12月23日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中