時差ぼけについて

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これだけ飛行機の発達で世界が狭くなると、時差ぼけを訴えてくる方は多い。皆さんの訴え一番多いのが、帰国してからが辛いと言う。アメリカでもヨーロッパでも現地にいる時はいいのだが、夕方ぐらいに成田に着いて午後8時ぐらいに寝てしまうと、夜中に目が覚めてしまう。アメリカでは丁度活動時間だったから、それから全く眠れなくなってしまう。お酒でも飲んで調整が出来れば良いが、飲めない方は困る。私自身も経験があるが、そういう時は身体を動かして、食事も普段より多め、お酒も多めにして翌朝まで起きないようにすると翌日から動ける。帰国した日を逃すと数日は昼間が眠たくて調子が悪い。飛行機の中でも食事は気をつけた方がいい。メラトニンを飲むとか他の方法もあるが、発汗・食事・飲酒は一番時差ぼけにいいと感じている。

2016年9月26日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中