歯とIHクッキングヒーター

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60代の女性が最近眩暈がして、血圧が上がったり下がったり、心臓も苦しいという。段々やる気もなくなり外にも出たくないという。耳の病気なのか、循環器なのか、鬱病なのか病院で調べてもらったら、全くどこにも異常がないという。たまたま歯の治療をしていたので、歯医者で診察を受けたら、噛み合わせと感染があるという。まず歯を診てもらいそのあと生活に変化はないかと聞いたら、2年前にIHクッキングヒーターを入れたという。普段から電子レンジをよく使うということで電磁波の問題が大きくなったものと考えた。IHクッキングヒーターを入れた方の話しを聞いていると、大体使い始めて数ヶ月ぐらいから何となくやる気がなくなる。外に出るのが嫌になったり、今までと同じ事をこなそうとすると極端に疲れてしまう。この方はたまたま歯の問題があるところに電磁波の問題が重なったので一気に重症化した。身体の免疫や頭の神経伝達物質などをThe Bi-Digital O-Ring Testを使い調べたら極端に低い。これではウィルスははびこり、風邪など引いたら治らない。そんな話をしたら、今年の初めに風邪をひいていつもより長引いたので、不思議に思っていたという。この方にはIHクッキングヒーターをガスに戻すように指導した。あとは歯が治れば大丈夫である。出ている症状は耳にしても心臓にしてもウィルス関係なので、歯と電磁波を解決すればおおよそ治るはずである。

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2015年10月28日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中