歯周病ケアについて

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常連さんが歯医者で歯周病ケアについて指導され、3ヶ月に1度来るように言われたという。本人は6ヶ月に1度程度でいいと思っていたみたいなので、下記のような話をした。

「私自身、特別歯は悪くないのですが数ヶ月前に少し痛いところがあり診てもらったら、担当の先生が替わり、今までにないぐらい丁寧な説明を受けた。何となく疑問に思っていたことも先生の話の中にあったので、この先生にまかせようと徹底的に調べてもらった。今まで歯並びが悪くいらない歯があるので抜いた方がいいと言われていたが、抜くのはいやだと頑張っていた。しかし抜かないと○○の可能性や△△に悪いことをするとの説明に抜くことを決心した。抜いたあと隣の歯の炎症がわかり、抜いて良かったということになった。おおよそ歯の治療が終わったあとに歯科衛生士が、歯の磨き方を教えてくれた。今までのやり方では駄目で歯ブラシの持ち方から歯間ブラシまで指導された。頑張ってやっているが中々うまくいかず、毎回衛生士に怒られる。衛生士は3ヶ月に1度というが自分ができないので私は2ヶ月に1度程度通おうと思っている。色々な学会で歯医者と知り合うが、彼らは昼食後必ず歯を磨いている。背広のポケットから歯ブラシが出てくる。学会発表でも歯周病の怖さや糖尿との関係、心臓に対しての影響、介護においての重要性など、話は色々と聞いている。そして最後に私自身、マウスピースを患者に勧める立場だが、担当の歯医者があなたはマウスピースをしなさいと言う。実際着けやってみてわかったが、明らかに朝起きたとき首が楽である。マウスピースと首のゆがみを実証したようなものだ。だから今からでもまめに通うと将来色々な病気の予防になる。」

こんな話をしたら、「じゃ,私も2ヶ月に1度通います。」と言っていた。

2018年10月2日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中