永年勤続で17日間連休と腰痛

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常連さんが永年勤続で17日間の連休をもらったという。連休前が仕事がきつく、坐骨神経痛を起こしていたが、もう少しで休みと思い我慢したという。当院に来られたときは過去最悪な状態だった。3回ほどの治療で和らいだが、明日からまた勤務なので少し不安だという。確かに腰は半分程度しか改善していない。我々から見るとこういう場面で人の運命が分かれる。今まで通り仕事に復帰して、バタバタやっているうちに治るだろうと思うか、こんなに酷い腰痛なのだから仕事をセイブして、これからは休息を取らなければ行けないと思うかで行動が変わる。この方の腰痛はどんどん動いていいタイプなので、自然に腰は治る。腰痛によっては本当に安静が必要な時はあるが、数から言うと少ない。17日間も休めば気持ちも身体も変わる。会社に行きたくない気持ちも分かる。こんな時の腰痛は仕事に集中して治すのが一番いい。

2017年7月24日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中