治りにくい皮膚病について

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患者さんの中には皮膚病が治らない方が結構いる。一番悪いパターンが薬を飲んだり塗ったりすると良くなるが、その後必ず再発するケースである。これでは臭い物に蓋をしただけで全く治療になっていない。薬の種類を変えていく度にどうも効きが悪くなる話をよく聞く。では何処から手をつければ良いのだろうか。少し列記したい。

  1. まずは鼻炎-Bスポット療法(上咽頭炎)で鼻を治す。
  2. 歯周病や歯の詰め物-重金属沈着を調べる。
  3. 腸を治す-免疫の要である。
  4. フードチェック-食べ物で合わない物を避ける。
  5. 電磁波をさける

特にこの中で腸に関しては2週間を目途に色々な乳酸菌を試すといい。いい便が出ればその乳酸菌が合っている。2週間したら又変えてみる。1-2年計画でも良いから、自分に合った菌が見つかれば今後、がん予防も出来る。そしてそれは子供にも有効だ。大体親が会う乳酸菌は子供も合う確率が高い。そういう意味では親の好物も調べるといい。親の出身地を調べ、その地域の特産を試してみる。滋賀県なら鮒ずし、富山県ならます鮨、長野県なら信州味噌、京都なら漬け物いった具合いに親が生まれ育ったところの発酵食品は合う確率が高い。次に酵素は勧めている。特に大高酵素。次はマクロビ「鼻」「歯」「腸」が基本である。

2018年7月26日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中