減量すると友達が変わる

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20才の時より15kg位増えた女性が減量に取り組んでいる。まずは「白米」「醤油」の制限から取り組み、少しずつ成果が出てきた。家庭でもご主人から、白米を勧められなくなったという。こうなると公にして友達にも知らせた方がいい結果が出る。「あなた、もうケーキ食べないのよね。」「食べ放題もう誘わないから。」と太っていたときは皆友達が、食べる話題ばかりだったのが、減量し始めて段々効果が出てくると初めはうらやましいという言葉が段々と妬みになってくる。「3-4kg痩せたんじゃない。」「変わったわ。」「若返った。」「何、自分だけ痩せて。」「もう私達とはお茶しなくても良いでしょう。」友達の言葉も変化する。そうなると友人関係も変わる。あまり食べ物の話しが出ない友達に変わる。「今度鎌倉で○○をやっている。」「○○美術館で○○が来る。」「○○は景色が良いらしい。」こうなると本物である。減量の時は友達が変わることを恐れてはいけない。太っていれば食べる友人の方が居心地が良いが、食べなくなれば居心地が悪くなる。

2018年2月5日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中