甘い物の取り過ぎで治りにくいお尻の痛み

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転んでお尻を打撲した方が数ヶ月も痛みが取れないという。以前、尾骨痛は2つの話をかいた。「お腹を揉んで良くなる尾骨痛」と「尾骨痛について」である。患者さんの身体を診たら、異常な甘い物取りすぎで、太腿とお腹を触って腸が動いていない事がわかったので、「便秘でしょう。15年ぐらい。」と言ったら、「そうなんです。」と言う。こういうケースだと殆どの方が鼻炎持ちなので、「鼻炎もあるでしょう。」と言ったら、「花粉症が酷い。」と言う。尾骨痛も骨折をしていなければ、2-3ヶ月程度で良くなるが良くならない理由は甘い物取りすぎで腸が動かず、それが太腿の筋肉を硬くしているからである。太腿や腸の反応点の腰がほぐれれば自然にお尻は良くなる。本人もまさかお尻の痛みと甘い物が関係しているとは思わないだろうから、こちらの指導にビックリしていた。こういう方はこれをきっかけにして、食事療法、鼻炎の治療、腸の調整、骨格の調整をすると元気に生きられる。

2018年4月26日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中