癲癇(てんかん)について

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患者さんから癲癇(てんかん)についてアドバイスを欲しいと言うことで少し書いてみたいと思う。

まず発作に関してはThe Bi-Digital O-Ring Testを使うと、殆どの場合、ヘルペスウィルスが急速に高くなっていることを確認する事が出来る。ヘルペスウィルスが上がるという事は免疫が落ちていることを意味しているので、考え方としては「粘膜を強くするか」「身体を冷やさない」事が治療になる。

■粘膜を強くする
 1.耳鼻科で鼻炎や喉の炎症を確認する
 2.Bスポット療法を受ける
 3.ネブライザーなど自宅で試す
 4.アレルギーチェックをする(採血)
 5.乳酸菌を飲む
 6.ウィルス対策でEPAや荏胡麻を使う
 7.ケトン食を試す(糖分の過剰摂取を止める)-断食

■身体を冷やさない
 1.フットバスを使う
 2.温熱器を使う
 

それ以外にやって頂きたいのが、「かっさ療法」と言って、皮膚をミミズ腫れが出るぐらい擦って頂きたい。場所は「身柱」というツボのある肩甲骨の間がいい。この身柱というツボは歯痛から癲癇から、頭頚部の症状をよく緩和する。あとは銅板などを使って身体の帯電を抜く方法や歯科の先生に口腔内を診てもらうことは大事である。ヘルペスウィルスは身体を冷やすことで増えてしまうので、いきなり冷たいプールに入るとか、風呂上がりに扇風機の前で風を浴び続けるとか、夜エアコンと扇風機を入れっぱなしとか気をつけて欲しい。病院ではどうしてもテグレトール(てんかんを抑える薬)だけの治療になってしまい、中々アドバイスをもらえない。身内としては何とかならないかと思ってしまうのは当然である。こんなアドバイスをした。

 

2018年7月9日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中