肩の痛み止めを飲んで肩が悪くなった話

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最近、五十肩が多い。私も経験したが痛みが強いので、夜間に鎮痛剤を飲みたい気持ちは分かる。ある方が鎮痛剤を飲むと何となく足に力が入らなくなり、結局肩に力を入れなくてはならなくなり、あまり楽になっていないという。話を聞くとどうも鎮痛剤を飲んだあとは便秘になるという。この方は普段は快便なので便秘によって腹筋力低下でと腰に負担がかかり、足が踏ん張れなくなるのであろ。五十肩の時は知らぬ間に足に力が入っている。その足が踏ん張れないの、痛めている肩に力が入り痛みを強く感じてしまう。何のために鎮痛剤を飲んでいるかわからない。整形外科では胃腸のことを全く気にしない。薬で胃を痛め下半身の調子が悪くなり、問題を抱えている方は多いと思う。嘘みたいな話だが、よくある話である。

無題1

2016年8月14日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中