腸内停滞時間ととうもろこし

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最近私のブログを読んで腸の問題でくる方が多い。食事のあと何時間で身体の外に出るのだろうか?それがわかれば良い便が出たときに、「あの夕飯のおかずが良かった。」とか、「辛いものを食べたら酷い目にあった。」というのがわかる。便を見てもいつの食事の分だかわからないが調べる方法はある。それはとうもろこしを使う方法である。 尾籠な話で恐縮だが とうもろこしの粒皮は硬くて不溶性食物繊維が多く含まれるため人間の腸では分解(スイカやブドウの種も同じ)できない。だからそのまま出てくるのを見たことがある人もいるだろう。これを使えば食事の腸内停滞時間がわかる。便秘の方で朝は出ないのが当たり前で、2-3日の便秘に悩んで友達に相談すると、「私などは1週間ぐらいでなくも平気。」と言われ、褒められているのか良くわからない会話になるが、普通は12時間から48時間である。便秘の方はこういう事に殆ど興味を持っていない。少しとうもろこしを見たら実験して欲しいと思う。

2019年4月17日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中