自分の腸を知る

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マラソンをやっている方が試合が近いのでメンテに来た。ハムストリングを診ると以前より硬くいかに練習をしたかが分かった。しかしこの方は腸の調子がいまいちで医者に行っても治らず、治療を諦めてしまった。当院で乳酸菌の指導をしたのだがそれだけでは足りない。良い機会なので、次のような話をした。

「1年かけて自分の腸を調べたらいかがですか?何となくスッキリしないのはどんな時か、何を食べたときか、逆にスッキリするのはどういう状況だったのか。私などは仕事だから当然だが、自分の腸にずっと意識がある。若い頃は腸が弱くどうしたら良いお通じがある実験したら、バナナ、コーヒー、ごぼうを食べると調子が良かった。コーヒーも種類が決まっていて私の場合はエメラルドというのがいい、朝のコーヒーというのもいいが、エメラルドほどではない。成分表を見たが理由は分からない。ごぼうも真っ黒金平がいい。腸内細菌など研究が始まったばかりだから、理由よりも実験して掴んだ方が早い。あとは本屋に行くとトイレに行きたくなる。これも理由など分からない。行き慣れは本屋なら何処にトイレがあるか分かっているので良いが、初めて行くところはまずトイレを確認する。それがわかって自分の腸をコントロールできたら最高。数ヶ月ではわからないが1年かければ分かる。それを掴んだ上で筋トレをするのが理想的。」

 

2017年11月14日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中