花粉症と加湿器

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まだ花粉症の季節ではないが、その時期になりアレグラなどを飲んでしのいでいる方は多い。減感作療法や舌下免疫療法で良くなる方は多い。我々は良く花粉団子というようなことを言って、微量入れて耐性をつけようとする。花粉症の方には血液検査でアレルゲンを調べてもらっているが、スギやヒノキがひっかかる方は大体ハウスダストも引っかかる。今は優秀な加湿器が多いのでお薦めだが、配置場所を聞くと少しずれている方がいる。例えばリビングと寝室、普通はリビングの方が広いだろうから、高性能な物を置きたがる。しかし我々から見ると長い時間を過ごす所に高性能な物を置いて頂きたい。リビングで3時間、寝室で8時間過ごすなら寝室の空気が大事である。何となくリビングが広い分いいものを置きたくなる気持ちは分かるが、過ごす時間が大事である。ちょっとした考え方の違いだが、長い時間を過ごす寝室が大事である。

2018年12月24日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中