親の地元の物を食べると元気になる話

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東京で開業していると生まれも育ちも東京という方は多い。長年乳酸菌を投与している方の中には慣れてしまい、効果がわからなくなってしまっている方もいる。そういう場合、田舎出身であれば子供の頃に食べた物の中に身体を元気にしてくれる物が多いのだが、東京出身の場合はその親の出身地の物を勧めている。自分が父親か母親どちらに似ているかで、似ている親の地元の物を食べてみる。例えば自分が母親似で母親が秋田出身なら、母親の身体は秋田の地の物(土壌菌など)で出来ている。自分はそのコピーなので、身体に合う確率が高い。こういうやり方なら、生まれも育ちも東京でも大丈夫である。昔の食べ物は保存食が多いから、漬け物でも海の幸でも乳酸菌がたっぷりである。食生活を西洋食から日本古来のものに戻し、体調をチェックする事も大事である。

2016年10月2日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中