車社会と胃炎

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外国で生活していた方が胃の調子が悪いという。久しぶりに帰国して色々と用事を済ませるためにかなり歩き回ったら、胃腸が良くなったという。外国では車社会でまったくと言っていいくらい歩かないという。以前病院勤務時代に救急だったので、骨折や脳梗塞のリハビリをよくしていた。入院と同時に寝たきりになると途端に胃腸が動かなくなる。しかし食欲は落ちないので、お腹が張って苦しくなる。まるで妊婦さんみたいなお腹の方は多い。自力で出せないので、アローゼン(下剤)をもらって久しぶりに出すと安堵した顔をしている。歩行と胃腸は密接に関係していて、便秘の時は左足だけでジャンプをさせて、左の股関節に衝撃を与えることが便秘解決の一つになっている。それくらい足からの刺激は胃腸にとっては大事である。胃腸はただ安静にしていれば良いというものではない。足で歩くことが基本条件である。

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2016年7月27日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中