運動の後のストレッチの是非

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小鳥タイプの方が運動の後にストレッチをやるべきかどうかの聞いてきた。これは実に答えにくい。運動で筋肉痛まで起こしているのにその上ストレッチをすれば悪化するし、自力で回復出来ない状況の時に、ストレッチをして回復のきっかけを作ることはある。ストレッチがどちらに働くかがわからないので、答えにくい。ライオンタイプならまず間違いなく回復に向かうので楽だが、小鳥タイプは神経を使う。そして小鳥タイプは治療も色々とやらない方がいい。一つに絞り、確実に一つずつやっていく方がいい。子供に何か教える場合もまとめてしゃべって分かる生徒と、一つずつ出なければ理解出来ない生徒がいるのと同じである。何事も加減であるが、その加減を予測するのが我々の技である。

2017年4月24日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中