頭を良くする秘策

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遠方から頭が働かないと通っている方がいる。医者で痴呆関係の薬を試すのだが、ことごとく調子が悪いという。マウスピースやBスポット療法、乳酸菌などで大分回復したものの、最近落ち込んでいるという。回数通うから奥の手を出してくれと言う。そう言われるとこちらも考える。思いつくままに少し書いてみたい。

  1. まずは頭の神経伝達物質の量を測り、全身の免疫も含め現状を把握する。
  2. 漢方薬でいいのがないか調べる
  3. ビタミンD3を試す
  4. 頭のメインの血管(前中大脳動脈)の反応点を集中的に刺激する
  5. お腹の状態を詳しく調べる
  6. 耳だけの刺激でどけだけ反応するか見る
  7. 蝶形骨を刺激する(蝶形骨は頭蓋骨の要で脳の血流改善にかかわっている)
  8. 長野式鍼灸の副腎機能を上げるツボを使う
  9. 足の裏にお灸(湧泉)というツボ

今思いつくのはこんな所だが、治療も段々知恵比べになってくる。どれが効くのかはわからないが、治療家も追い込まれると知恵が出てくる。

2017年4月25日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中