食べ過ぎと眼痛

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頭痛持ちの方が最近目まで痛いという。身体を診たら、腸は動かないし、寝違いの反応はあるし、喘息のツボも反応している。腸の反応点の硬さが4週間、寝違いと喘息の反応点が硬さから判断して、3週間経過している。そしていつもより首のゆがみが酷い。身体を触って断片的にわかる情報を伝えたら、「ここ1ヶ月間、外食ばかりで自宅で食事が出来たのは半分ぐらい。ちょっと食べすぎかなぁと感じていた。そしてここ3週間寝違いがいつもより治りが悪く、喉もおかしい。先生の言うとおりです。」と言う。普段の頭痛が少し酷くなって眼痛までいったと思われる。結局、食べ過ぎにより腸が動かず、腰や背中の筋肉が硬くなり、寝違いや喉が治らず、首のゆがみを悪化させ、頭痛から眼痛までいってしまったと思われる。この時期、食べ過ぎの人ばかり診るが、腸が動かないとその影響は全身に出ることを覚えておいて欲しい。

2017年4月27日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中