飼い犬のがん治療で救われそうな話

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飼い犬が具合が悪いので診てもらったら、がんで手術が必要だという。手術は無事に終わり体力も回復したのだが、余命は1年程度だと言われたという。飼い主にしてみたらショックで、自分の年齢を考えたら最後に飼える犬になるかもしれないという。そんな話しが出たので、「人間の病気は殆ど犬にもあります。治療法は全く同じです。薬の量が違うだけ。乳酸菌特にフェカリス菌やフコイダンを少し飲ませたらどうですか?」と言ったら、「一体それは何?」ということで少し説明をした。この方もしかしたら、飼い犬のおかげでがん治療の知識を得て、自分のがん予防が出来るかもしれないと思った。犬のおかげである。動物に与える場合は、何種類かの乳酸菌を置いておいて食べる物でいいと思う。フコイダンも高いのはあるが、様子を見ながらでいいと思う。こんな話をしながら、犬が乳酸菌をポリポリたべる所を想像した。人間と違って動物は適量を知っている。うちの猫も見事な自己管理で、寝たり起きたりする時間、食べる量、運動量は実に規律正しい。人間はすぐにメタボになってしまうが、動物は本能的に適量で止めている。そんな動物の治療を想像しながら、人間も学ぶところが多いいのではないかと思った。

2017年4月27日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中