黒服で鬱病が悪化

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頭が働かないと言って来ている方が何人かいる。病名は様々だが、噛み合わせを治したり、胃腸を整えたり、鼻炎対策をしたり、首のゆがみを治したりと治療法は殆ど変わらない。頭への血流改善のために全てやっている。そんな中The Bi-Digital O-Ring Testで頭の状態を調べて殆ど治っているのに、まだ良くなっていないという方がいる。治療しながら気になったので、着ている服を全て見たら(当院では藍色のパジャマに着替えるため)、真っ黒、黒い服ばかりだった。当院のパジャマから普段着ている服に着替え、頭の状態を測定し直したら想像していたよりかなり悪い数字が出た。「いつも黒い服ばかり着ているの?」と聞いたら、「下着も黒しか持っていない。」と言う。これでは良くならない。以前、女性の免疫の話で黒い下着の話はしたが、シャツやセーターも全て黒は問題がある。肌に触れているものだけが悪いわけではない。黒は染料が強いので、The Bi-Digital O-Ring Testでは強いマイナスが出る。そんな体験をしていたら、1月の中旬から急に頭が働かなくなったという方が来た。この方は以前から治療していて、小康状態を保っているのだがここ数週間調子が悪いという。まさかと思って、「黒い服を重ねてきませんでしたか?」と聞いたら、「今までは茶色の服だったが、寒いので厚手の黒い服にしてから調子が悪い。」という。黒い服を着ると締まって見えるので、着たい気持ちはわかるが、着れば免疫を極端に下げ、頭の病気は治りにくくなるので知っていて欲しい。

 

2016年2月7日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中