薬が患部に届くということ
鬱病の方がいい薬をいくら飲んでも効かないという。薬は飲んで効くのではなく、患部に届いて効くのである。では薬が患部に届かない理由は何か。胃腸なら飲んでそのまま届くが、脳となると届きにくい。脳はBBB(脳血液関門)と言って酸素や糖分、麻薬以外はブロックして脳に入れない仕組みがある。鬱病は頭の感染なので、脳に薬が届かせるのに、下記のようなものが邪魔をしている。
- 顎関節の異常
- 鼻炎
- 首のゆがみ
- 電磁波
- 重金属沈着
上げればキリはないが、一つずつ問題を解決していかないとならない。