コンビニ食と結核

常連さんが珍しく体調が良く、あら探しをしていたらハムストリング(太腿の裏)だけ硬い。これは「下腹部の問題」を意味するので、お腹を触ったら臍の周りが硬い、それも深いところにこりがある。これは長年にわたり腸の調子が悪い事を意味する。食生活を聞いたら、殆ど自宅では食べず外食が多いという。体調が悪くなると断食をして体調は戻るのだが、また食べるとおかしくなると言う。この話を聞いて私自身にも同じ経験がある。少し古い話だが、昔は出張で仕事をしていた。食事はどうしてもコンビニのおにぎりになってしまう。いつも2個買って日に2回は食べていた。そんな生活を続けて10年ぐらいしたある日、何となく右の下腹(盲腸の所)が痛い。激しい痛みではないが何となく違和感が取れない。気になって病院に行って、「先生、盲腸ですか?」と聞いたら、「血液もCTもそれほど反応は出ていない。手術の対象にはならないから、数日絶食で様子をみましょう。」ということになり、食べないと楽だが、また食べるとシクシクする。原因がわからずらちがあかないので、師匠の病院(久留米)に行って調べてもらったら、Bi-Digital O-Ring Testを使ってものの数秒で「これはよくあるのだけれども結核の感染。現代医学では引っかからない。漢方を出すからそれで大丈夫。食事に気をつけて。」これで終わり。Bi-Digital O-Ring Testを使うと血液検査では出ない反応が出る。原因がわかり一安心。指導の通り漢方薬を飲むと確かに楽になる。それから直に出張を止めてしまったので、今度はすべての食事が自宅。数ヶ月したら、お腹は何ともない。完治している。ここまで来てようやくコンビニ食が原因と気がついた。コンビニは便利には違いないが、今に思うと商品の後ろに色々と食品添加物や聞いたことのないようなものまで入っている。見た目良く、腐らず、食中毒などの問題を起こさず、色々とクリアしなければ問題を解決していくと添加物だらけになってしまうのであろう。昔は食パンや餅はカビたが、今は何故かカビない。自分で野菜を切るとすぐに茶色くなるがコンビニのはならない。ある方に聞いたら野菜を消毒液に浸けていつもパリッとさせているという。冷やし中華などは色もそうだが、何時までもキュウリがパリッとしている。こんな話をしてその常連さんには自宅で食べるように指導をした。若い方がコンビニ食ばかりというのはとても気になる。我々みたいにお腹が痛くなる前に手を打って戴きたい。