6つの条件が重なって救急車騒ぎ

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印刷屋さんが先日、救急車で運ばれたという。話を聞いてみると立ちくらみに眩暈、目がかすんでよく見えなくなってきて、救急車を呼んだという。病院では大きな問題が見つからずすぐに帰されたが、原因らしきものが幾つもある。良くこれだけ悪条件が揃ったとビックリしてしまった。昔から病気は一つの原因で起こるのではなく、複数の原因が重なって起こるとよく言っていたが、今回はその典型例である。

救急車に乗るまえの状況を列挙してみる。

  1. ここ数ヶ月間、左の首の痛みが取れない。
  2. 左頭痛も起こっている。
  3. 最近腹圧が高いと感じる。腸の調子が良くない。
  4. 救急車で運ばれる2日前、続けて食べ放題に行ってしまった。
  5. その時たまたま仕事が多かった。
  6. 救急車で運ばれた日は特に仕事場が冷えていた。

これだけ条件が揃えば心臓もおかしくなり、立ちくらみなどの血行不良は仕方がないと思う。この中の一つでも条件が外れていれば大丈夫だったと思う。特に2日間の食べ放題が決定打であろう。今抱えている症状や仕事の量や職場の環境は予想できるので、腹圧が高いときに食べ放題2日間は失敗である。

無題

2016年2月16日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中