LCCで腕と脛のこり

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常連の社長が東南アジアに出張した際、LCCを使ったという。乗り継ぎが経ったり、シートが狭かったりで、背中が痛いと言ってきた。しかし背中を診たらなんともない。反応が出ていたのは腕と足である。それも肘下と膝下、結局ストレスの反応だけである。余程飛行機を我慢しながら乗っていたのだろうと思って聞いたら、その通りだと言う。普通より2万円ほど安いらしいが、この状況では身体が毒を作り、その毒を飲み続けたようなものである。結局高いものについた。これも授業料だが、私なども旅行の際は乗り物にはお金をかけたい。宿は寝るだけなので安くていいが、飛行機や新幹線はゆったり行きたい。以前、飛行機の待合の時間にラウンジが使えるpriority passを教えてもらったが誠に便利である。海外の場合は必ず使っている。シャワーや食事など完備している。最近新幹線でひかりではなく、こだまで安い料金でグリーン車が使えることを知った。料金的にはひかりと殆ど変わらないが、身体の疲労が全く違う。レンタカーも同じである。都内を少し走るだけなら小さいのでいいが、200-300km走るのなら大きい方が楽である。飛行機も3-4時間程度なら狭いのでいいが、それ以上ならゆったり行きたい。ビジネスなどは乗れないが隣が空席とか狙いたい。年々この移動の疲労が大きな問題になってきた。お金で買えるなら少しでも身体への負担は減らしたいと思う。

2017年4月27日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中