癲癇(てんかん)の治療に関して

Bi-Digital O-Ring Testをやっていると時々、癲癇(てんかん)の子供を診る。ある程度下記のような特徴があるので少しまとめてみたい。

  1. 頭に重金属の沈着が見られる-アルミ鍋やアルミ缶ジュース、歯の詰め物-治療には中国パセリ
  2. 活性酸素のレベルが高い-8-OH-dG-治療にはスプリングティー
  3. 腸管免疫が弱い-頭のアセチルコリン・セロトニン・ドーパミンの低下-治療には乳酸菌
  4. 頭部にウィルス感染が見られる-ヘルペス・サイトメガロウィルス-治療には荏胡麻を使う
  5. 身体から不必要な帯電を抜く-銅板を使う

こんなところがポイントだが後はマウスピースとEAT(Bスポット療法)である。まず身体は重金属沈着、血行不良、免疫力低下、ウィルス感染、活性酸素↑、ウィルス↑、帯電、どうもこういう事が重なり、発症するようである。問題点に関して治療法は明確なので、一つずつ試して戴きたい。尚、アトピー性皮膚炎も同じ考え方である。