常連さんが「今日はメンテ」と言ってきた。身体を診たらスタマックラインの反応があるので、「胃炎ですよ」と言ったら、「私は今まで胃が悪くなったことはありません」と言い張るので、Bi-Digital O-Ring Testを使い胃の反応を見せたら、明らかに胃がおかしい。話を色々と聞いたら、花粉症の薬を数週間飲んでいて、何故かそのあたりから便秘をしているという。この話を聞いて、花粉症の薬で胃炎を起こし、胃の働きが悪いので便秘になったことが容易に分かったので、「花粉症の薬を飲んだ頃から便秘が悪化したのでは?」と聞いたら、「あ、そうかもしれません」と言う。こういう場合は胃薬をちゃんと飲むと楽になるので、飲んで便秘が治れば良いが、胃薬でダメなら花粉症の薬を変えてもらえばいい。しかし本人に胃が悪い自覚がないから、我々としたら「じゃ、胃薬を飲んで胃が楽と感じたら胃炎を認める?」と言いたくなってしまう。そこがわからないと便秘が謎のままになってしまう。身体に症状が出る場合は本人が自覚が出来なくても、必ず原因がある。当院の常連さんだと、「何かおかしい、調べて」と言って納得するまで通う。原因がなくて症状は出ない。原因がわかったときの安心感は幸福感そのものである。
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