トップページ

ブログ

頭を良くする秘策

遠方から頭が働かないと通っている方がいる。医者で痴呆関係の薬を試すのだが、ことごとく調子が悪いという。マウスピースやBスポット療法、乳酸菌などで大分回復したものの、最近落ち込んでいるという。回数通うから奥の手を出してくれと言う。そう言われるとこちらも考える。思いつくままに少し書いてみたい。

  1. まずは頭の神経伝達物質の量を測り、全身の免疫も含め現状を把握する。
  2. 漢方薬でいいのがないか調べる
  3. ビタミンD3を試す
  4. 頭のメインの血管(前中大脳動脈)の反応点を集中的に刺激する
  5. お腹の状態を詳しく調べる
  6. 耳だけの刺激でどけだけ反応するか見る
  7. 蝶形骨を刺激する(蝶形骨は頭蓋骨の要で脳の血流改善にかかわっている)
  8. 長野式鍼灸の副腎機能を上げるツボを使う
  9. 足の裏にお灸(湧泉)というツボ

今思いつくのはこんな所だが、治療も段々知恵比べになってくる。どれが効くのかはわからないが、治療家も追い込まれると知恵が出てくる。

2017年4月25日

認知症予防

仕事柄、「将来、認知症にならないために何とかならないか?」という話がよく出る。認知症には2つのタイプがあり、一つは血管によるもの(動脈硬化や血行不良)、もう一つはアルツハイマー。アルツハイマーはまだ原因が完全に特定出来ていないので、発症を送らせる薬はあるが中々完治出来ないのが現状だ。アメリカなどはアルツハイマーが多いが、日本は血管によるものが多いので何とか鍛える方法がある。脳に仕事をさせ、血液を集めるわけである。よく指導しているのが日記。これは1日の終わりに今日の出来事を時系列で思い出さなければならない。思い出すことを想起(そうき)と言うが、この時に頭を使う。朝何を食べ、誰としゃべり、テレビで何々を見た。その後買い物をして、何々を買った。この想起が出来ないと日記が書けない。中々大変である。これをクリアしたら、俳句や川柳を勧めている。1日に1つ作る。これが実は大変である。俳句なら季語を入れる。春といわれて、「立春、雪解け、桜、新緑」程度の季語しか浮かばないが、調べてみるともの凄い数の季語がある。春が3ヶ月としても毎日季語を変えるだけ揃っている。毎日同じ季語では芸がないので、毎日勉強をする。外に出るときもアンテナを伸ばし、何か引っかかるものを探して、そこから一句作るわけだから頭と感性はフル回転である。昔よく近所に俳句を作っていたおじいちゃんがいたが、今から思うとどれだけ頭と感覚を磨いていたか分からない。並ではない。それが出来たら、今度は作文で小説を書く。ここまで出来れば認知症の心配はないと思う。まずは日記からである。そしてよく「自分史」も指導している。本屋に行くと、生年月日を入れるだけで何歳の時に何があったとわかるようになっている。私なら小学校に入ったときに東京オリンピックだった。確か小学校4年生の頃に浅間山荘事件だった。社会のニュースと共に自分の年齢でとても思い出しやすくなる。今から何か1つ手をつけると予防出来るのではないかと思っている。

2017年4月24日
› 続きを読む
   

スタッフ

清水

shimizu_2011a
パーソナルトレーナー
運動指導
元プロボクサー

中島

nakajima_2011a
古典鍼灸治療
元サッカー選手

後藤

goto_2013
鍼灸師柔道整復師
アロマコーディネーター
ameblo