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突然良くなる身体

教育関係の常連さんが前回の時と違って突然身体か良くなった。大きなイベントが終わったことも関係あるかも知れないが、どうしてこういう事が起こるのか少し解説してみたい。

  1. オキシトシンが分泌された
  2. 笑いでスイッチが入った
  3. 泣くことでスイッチが入った
  4. 香り景気でスイッチが入った
  5. 食べ物でスイッチが入った

各々の内容にリンクが貼ってあるので参考にして戴きたい。以前から身体はスイッチ論と言っている。鍵と鍵穴の関係で、本人の気持ちとは別に身体のスイッチが入ることはよくある。そんな時はどうしてスイッチが入ったのかが解明出来れば、辛いときに何をすればいいかが分かる。これは治療家が身体を触るしかない。長年やっているとどうしてスイッチが入ったかわからない場合が多い。あくまで身体を基準にして考察する。本人の気持ちではない。本人が辛いと思っていても体がほぐれれば良いのである。逆に本人が辛くないと言っても身体の調子の悪いときはダメである。是非常連さんにはどうして今自分の身体がこういう状況なのか理解して欲しい。それがわかれば百戦錬磨で病気は怖くない。その経験が病気の恐怖から逃れられ、安心をもたらす。突然身体が良くなるにも悪くなるにも理由はあるので、ほんの少しの時間、身体を見つめて戴きたい。

2018年5月24日

朝起きて具合が悪い

時々患者さんが、「朝起きて具合が悪い。少し動くと楽。まだ朝がダメ。」と言う。人間の身体は寝ているときは特別血液を全身に一杯送らなくてもいいので、血流は緩やかである。朝起きて心臓がバクバク拍動していたらホルモンか何かの異常である。目が覚めてゆっくり心臓は拍動を上げ、歯を磨いたり、用を足したり、ご飯を食べたりで普段の状態に持っていくる。だからすこし時間が経つと楽になるのである。我々から見ると「朝起きて具合が悪いのは当たり前。しかし朝は調子がよくて夕方に向かって段々具合が悪くなるのは何かの炎症で、治療の必要はある。歯を磨いたあたりで楽になるのは当たり前。」と言いたい。よく手首の捻挫をした方が、「普段は楽なのですが、雑巾を絞るのだけダメ。」と言うが、我々から見たら、「雑巾が絞れたら完治。雑巾以外が楽なら90%治癒。雑巾だけ残るものです。」と言いたい。悩むべき所と当たり前のことはちゃんと分ければ悩みは減る。

2018年5月24日
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スタッフ

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古典鍼灸治療
元サッカー選手

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鍼灸師柔道整復師
アロマコーディネーター
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