キーワード 鬱病

パソコン病のとなりは鬱病

以前からパソコン病については何度も書いている。原因は腕のこりで腕は自覚が出ないから、首や肩がおかしくなる。そうなれば当然、頭の血行不良が起こる。パソコンのやり過ぎでストレスがかかり胃がやられ、腸までおかしくなる。頭の神経伝達物質は腸で作るから、益々頭が働かなくなる。これが続けば簡単に鬱病になれる。だから我々は腕のこりを診ると、「この方、鬱病大丈夫かなぁ。」と思ってしまう。患者はただ首が痛いとしか言…

少食だけで改善した鬱病

紹介できた方の全身を調べると、鬱病といってもいいぐらい免疫の状態が良くなく頭の働きが悪い。いつもの通り、「EAT(Bスポット療法)」と「マウスピース」を指導して、マウスピースが出来たので1ヶ月ぶりに来た。又同じように全身を調べると、嘘のように免役は改善しているし、胃腸機能は良くなっている。こちらにしたら、EAT(Bスポット療法)とマウスピースだけでも大変なのに、乳酸菌の指導はあとでいいと思っていた…

鬱病は腕から治す

今日来た方は身体を腕を触っただけで、「タフな方」「根を上げない」「パパ似」「厳しく躾けられた」「腕のこり30年」「鬱病」「姉がいない」と解った。詳細は割愛するが、特にこの「姉がいない」は特徴的で歯医者に聞くと、「長女は皆噛みしめて生きているからすぐわかる。」という。まず腕は「使う」か「ストレス」しか硬くならない。この方は経理の仕事で日に13時間パソコンを使っているという。我慢強いこともあってそんな…

治らない鬱病と貧血について

ここ15年ぐらい鬱病の方が多い。7-8割はBi-Digital O-Ring TestとEAT(Bスポット療法)で良くなるが、どうしても2-3割は治せない。分子栄養学の先生に送ったり断食など試すが、結果は芳しくない。こういう壁にぶつかったときはいつもチャンスで、今までキネシオテーピングを学び解剖でつまづき、解剖を学び行き詰まりBi-Digital O-Ring Testを学び、Bi-Digital…

鬱病と思想

男性の鬱病患者で何とか現状を打開しようといろいろな本を読み、ある特定の思想にはまる方が時々いる。「今の日本はダメで、○○主義、思想を目指すべきだ。」「自分がこういう状態になったのは○○体制のせいである。時代の被害者である。」思想自体をどうこう言うつもりはないが、その方の現状を見ていると、親に世話になっていたり、奥さんが働いていたりととても自立しているとは思えない。「今の政治を変えなければならない。…

鬱病治療と彼女探し

心が病みパニック障害などで外出も出来ず、電車に乗れない方は多い。治療をしていく中で改善するとまず外出が出来るようになる。次に恐る恐る電車に乗る。一駅毎に降りたりはするが、何とかこなせるようになれば大分回復している。日に1-2時間、散歩が出来れば大分改善したと言える。そんな時いつも思うのが、「散歩しながら何かを見つけて欲しい。」ということである。散歩だけで改善するわけではなく、普段と違った環境で人に…

鬱病治療の注意点

Bi-Digital O-Ring Testをやっていると鬱病の方は多い。現代医学では鬱病を中々数値化できないが、Bi-Digital O-Ring Testの技術を使うと手に取るように頭の働きや免疫の状態など数値で把握できる。改善しない項目は集中的に治療が絞り込めるので、効果を上げている。最近は20代30代の患者が多く、一昔前では考えられないような状況になっている。特に学生で鬱病を発症当時は学校…

右肋間神経痛と鬱病

会計の仕事をやっている方が少しノルマをかけられ、身体にストレスの反応が強く出ている。ストレスは心臓が血管を締めつけるため末端の血行不良が起こる。腕や脛などが硬くなるのが特徴である。緊急時は胃腸にすら血を送らないので、手足など殆ど血が来ないといってもいい。そんな状況でパソコンを続けるとマウスの影響で右腕ばかり辛くなってくる。その影響は肩まで行ってしまう。こんな時は左肩に余裕があれば大丈夫だが、ストレ…

鬱病と新人

鬱病治療をしている方がひどくさえない顔で来た。見た途端悪化がわかったので話を聞いたら、職場で人間性を疑うような人が入ってきて担当してくれと言われたという。患者さんは我慢強い方なので、「あなたがこのまま我慢すればもの凄い不味いことが起こる。そんなに問題児なら今なら社長に言って止めさせてもらえば良いが、時間が経つとあなたの病気が悪化して仕事の能率が落ちる。新人が社長に何かあることないこと吹き込むとそれ…

耳鳴りと鬱病

長年耳鳴りが治らない方は多い。どうしても夜寝られなくなったり、不安になる。精神安定剤や睡眠導入剤が増えてしまう。気持ちは分からないでもないがこういう場合、診てもらっている医者が複数になると、酷い方で8-10剤ぐらいの睡眠導入剤と安定剤を飲んでいる。そしてお互いの医者が他の先生の処方を知らない。患者がこれはこっちの先生がいいと思って、一つの症状だけ相談する。仕事柄、そういう方に出ている処方箋を見ると…

花粉症と鬱病

今まで時々、仕事が忙しくなると鬱病になり治療に通っていた方が、最近調子が悪いという。顔を見てすぐに、「鬱病再発?」とわかったので、Bi-Digital O-Ring Testを使い調べたら、かなり悪い状態だった。本人も普段は持ち歩かない鬱病の薬を何となくバッグに入れたくなったという。話を聞いているうちにこの方は花粉症があることがわかり、「花粉症の時に鬱病は悪化します。粘膜の問題もそうですが免疫は落…

鬱病一歩手前

数年ぶりに来た方が何となくスッキリしないという。試しに「鼻炎」「噛み合わせ」「胃腸炎」はないか聞いたら、すべてあるという。それでは病気は治らず、一つずつ医者に行って治療してもらわなければならないと説明をした。そして身体を診ると末端の腕や足が硬い。これはストレスを意味するので、心臓も診たら「ヤダモン君」がいる。硬さから2-3年経っているので、話を聞いたら、お父様を亡くし心が癒えないという。そして首を…

鬱病の方の考え方の癖

仕事柄、鬱病の方は多い。正確に言うと15年ぐらい前から患者が急増して、初めは対応出来なかったが現在では対応出来るようになった。初診時に色々と話を聞くが、どうも考え方の癖みたいなものをよく感じる。それは、「また完全に治っていない。」とか、「残り15%が良くならない。」とか悪い所ばかりに目を向けている。我々から見ると大体出来れば合格と思ってしまうが、そういう方達は完璧主義者が多いので、駄目なところばか…

鬱病を患った医者の講義

あるセミナーで鬱病を患った先生の講義を聞いた。本も書いているくらいだからもうすっかり治ったと思って話を聞いていたら、全然良くなっていない。心の葛藤がそのまま伝わってくる。抜けだせずもがく様子が手に取るようにわかる。診察はされているみたいで、鬱病患者とよく共感できると言っていたが、一度患うと結構根が深いことを感じた。我々が診たところおそらく、半分程度しか治っていないのではないだろうか。しかし診察はあ…

鬱病の心の変化

当院は鍼灸院なのに鬱病の方が多い。Bi-Digital O-Ring Testで原因を調べることが出来、その対策で何をすればいいかが分かっている。来る方は頭か肩に鍼を刺すと思っているが、そういう治療をする方は少ない。まず免疫の状態を調べ、必要に応じてマウスピースや鼻炎の治療を勧める。腸を治さないと鬱病は良くならないので乳酸菌やフードチェック、お腹の治療、そして首のゆがみや身体の末端の治療へと続いて…

最短で治った鬱病

先週、鬱病で来ていた方が劇的に良くなった。Bi-Digital O-Ring Testで身体の免疫やストレス度合い、胃腸機能、脳の神経伝達物質などすべてがいい。こちらでは乳酸菌と荏胡麻程度しか指導していないので、こんなにすぐに良くなるわけはないと何があったのか聞いたら、「あるに本で泣くとよくなると書いてあった。」と言う。以前私も泣く効果に関して書いたことがある。理由は分からないが、心がリセットされ…

自力で治した鬱病

1年前に母親に連れられて学生が鬱病で来た。鼻炎や顎関節などの問題があったので、どうすれば良くなるかの治療法の話だけしてその後来なくなった。どうしているのかと思っていたら突然来て、「何か調子が良いんです。調べて下さい。」という。Bi-Digital O-Ring Testを使って調べたら、殆ど正常値、治っている。特にセロトニン(幸福物質)の値が異常に高かったので、「どうやって良くなったの?」と聞いた…

鬱病と仕事復帰について

鬱病の治療後、回復期に仕事に復帰するときは注意が必要である。私自身、これは何度か失敗をしている。鬱病の治療をしながら体調が回復してくると、「もう仕事に復帰しても大丈夫じゃない?」と言いたくなってしまう。しかし鬱病患者にしてみると、心の中で色々なものと闘っていて当然仕事の復帰も考えてはいるが、自分に納得いかなかったり、踏み出せなかったり、勇気がなかったり、色々な感情の中で揺れ動いている。そんな時、「…

介護と鬱病と離婚

重いテーマだが、仕事柄良くこの話が出る。大体は嫁が義理の母の介護で疲れ切ってしまう。旦那に相談しても返事がなく、いつまで続くか分からない介護に希望がなくなる。人間はゴールが決まっていれば踏ん張れるが、ゴールが分からないものには力が出ない。介護で疲れている方達を診ると初めは善意、やがては義務と責任感、最後は惰性である。どうやっても身体が動かず、自分は何のために生きているのかわからなくなる。来る日も来…

鬱病患者の勘

身内に鬱病患者を持つ方が、ある時訪ねていったら、「おーいお茶」と「エメラルドマウンテンブレンド」が置いてあったびっくりしたという。この2つは以前私がその方にとっていいお茶とコーヒーをBi-Digital O-Ring Testで選んだので、そのことを知らない身内に所に同じ物があったという。我々から見ると何となく色々なものを飲んでそれに落ちついたのであろうが、鬱病でありながらそういう選択をすると言う…