キーワード 麻薬

砂糖は麻薬

今まで何度となく、「砂糖は麻薬」と言ってきたが、Facebookにいい記事を見つけたので掲載します。 子どもに甘いものをとらせること 子どもに甘いものを与えてはいけません。おそらくこれが最も親たちにとっては難しいものであり、親たちが最も洗脳されている事柄でしょう。甘いものを与えてはいけないのは、砂糖や甘味料が体に悪いという意味も込められていますが、溺愛することによって結局はいい加減な大人になるとい…

年2回のぎっくり腰と辛いもの

今日紹介できた方は24才で年に2度ほど、ぎっくり腰をするという。MRIでヘルニアを指摘されたので、仕方がない部分はあるが、身体を診たら「胃炎の歴史が8年」と書いてある。胃酸過多もあり、骨格からパパコピーがわかった。「あなたはパパコピーでしょう。お父さんは太っている?」と聞いたら、「80kg」と言う。このままではお父さんと同じ運命になることは間違いない。そして背中を診たら、「甘い物取りすぎ」と「刺激…

頂き物が原因の糖分の過剰摂取

常連さんで前立腺がんをやった方に、毎回食事指導とくに「糖分制限」の話をしている。食後のデザートやケーキの習慣、白米など毎回背中を診ると甘い物を取りすぎている。来る度にこちらが厳しいことを言いうので、「ここに来るには気合いを入れないと来れない。」といつも愚痴られる。しかし今日背中を診たら、極端に改善している。「前回から今日まで何をやったのですか?」「いや、食後のデザートは相変わらずだし、気持ち白米は…

モンブラン比べ

常連さんを3日前に治療した時、下半身は何ともなかったのが、今日来たときは「スタマックライン-胃炎」「便秘」「下腹部の反応」「甘い物取りすぎ」と一気に身体が反応している。これはこの3日間で甘い物を食べ過ぎたとすぐにわかったので、「3日間、ずーっと甘い物を食べ続けたでしょう?」と聞いたら、「え、まぁ。」と歯切れが悪い。3日前にコンビニで買ったマーガリンたっぷりのお菓子をBi-Digital O-Rin…

肩を楽にする方法

薬剤の専門家が、「肩をまとめて楽にする方法はない?鍼灸はピンポイントだし、マッサージ以外の方法で。」と聞いてきた。「基本的に我々の治療は刺激療法です。だから『どんな刺激』を『どれだけ』がポイントです。まとめて楽にするのにミオナール(筋弛緩剤)を毎回使うのも嫌だし、ピンポイントでなければカッサ療法と言って皮膚を擦る治療はあります。少しミミズ腫れを起こしてそこを修復する際に、肩こりも良くなってしまうと…

咳について

普段あまり風邪を引かない方が咳で悩んでいる。小鳥タイプならいつも喉が辛いと言われてアドバイスをしているが、元気な方は当院の咳に関する話を殆ど知らない。少しまとめたので、箇条書きにしたい。 まず呼吸器の反応は「定喘 ていぜん」によく出る。(図参照) 喘息の方などは聞かなくても触っただけでわかる。ここをマッサージで治療しただけでも楽になるがやはり鍼灸刺激をしたほうが効果は高い。ここに直貼りなどのホカロ…

亡くなる親を見て過食

半年ぶりに来た方が5kg太って、ぎっくり腰で来た。身体を診るとお腹は出て、胃炎を起こし、足が硬くなっていた。これでは腰はもたない。どうして太ったのか聞いたら、「義理の母が段々食べられなくなり痩せていくのを見て、自分はもっと食べなければと思った。」と言う。気持ちは分からないでもないが、人が亡くなるときは家族の意志と本人、病院の対応がばらばらである。本来人が亡くなるときは食と水を絶ち、枯れるように亡く…

体重増加と母の手作り

40代の女性が最近若い頃に比べて10kg太ったので、マクロビの講習を受けて、「砂糖は麻薬」「牛乳と乳がん」「トランス脂肪酸」の話など色々と聞いてきて、そんなものかと思っていたという。しかしうちに来て又同じ話をされたので、やはりそういうものなんだなぁと思ったという。この方は二十歳ぐらいまでコーラやマック、市販のポテトチップを食べたことがなく、何かあるとお母さんが作ってくれたという。手作りドーナッツに…

減量できない方の特徴

仕事柄、減量指導はよくしている。以前中年太りで困った方に断食指導をしていたら、「3日間の断食で9食食べ損なった。今はこれをどう取り返すかで頭が一杯。」と言われて、ビックリしてしまった。こちらからするともう過ぎたことなので、取り戻すという発想がない。又旅先では必ず美味しい物を食べる習慣の方は、たまたま食べ損なっただけで、「食べられなかった○○の敵を取る。」と言う話をする。食べられなくて損をしたという…

生クリームでお乳が出なくなる話

前回、生クリーム病を書いたが常連さんにそのことをしゃべったら、「3人目の子供に授乳中、ショートケーキを食べたら乳腺炎を起こし、そういうば産婆さんから『医学的に証明されていたわけではないが、控えるように皆に言っている。』と言われたことを思いだした。」と言う。一過性の乳腺炎なので少し揉めば治る程度らしいが、和菓子では起こらないのに、生クリームでは確かに乳腺が張るという。去年、癲癇の子供の治療中でクリス…

手強い生クリームの話

今日来た方は脚の反応点を診ただけで胃腸障害ということがわかり、硬さから判断して15年ものと説明した。話を聞いたら19才から激辛ラーメンにはまり、食べ続けているという。さぞかし右の背中(胆嚢の反応点)が硬いだろうと思って診たら何ともない。以前背中を診れば食生活がわかるで書いたが、甘い物取りすぎは膵臓の反応で左の背中、刺激物の摂取は胆嚢の反応で右の背中に反応が出る。しかし反応が出ていたのは左で甘い物取…

40代男子の過食が止まらない

40代男子の方に何人も過食を注意している。なぜ過食が止まらないか考えてみた。まず学生時代はまだ成長期だからある程度過食をしても太らない。社会に出て必死に仕事を覚えようとすると、あっという間に30代になってしまう。30代は本当に勉強の必要な時期だから、男の38才説までは幅広く深く学んで少しは仕事が形になってくる。それが40代になると会社の中でも少し偉くなり、子供も大きくなり、時間とお金に多少のゆとり…

過食と膝痛

膝痛で通っている保育士さんが、年末年始に膝が悪化して冷湿布を貼ったが良くならなかったという。普段は子供相手に動き回っていて、ご飯もろくに食べられないぐらい忙しいらしいが、正月は自分の子供達とゆっくり出来て良かったという。しかし身体を診たら完全に過食である。太腿の内側や胃の反応点、すべて悪い反応が出ている。「今回の悪化は過食と安静です。動き回って膝に熱を持っているときは冷たい湿布はいいですが、今回は…

お手伝いさんで悪化した腰痛

胃腸が原因で腰痛を起こした方が食事制限と胃腸の治療でほぼ完治した。胃腸に負担をかけると簡単に腰が痛くなることは既に体験済みなのだが、数ヶ月ぶりに身体を診たら、完全にもとに戻っている。過食が止まらないという。理由を聞いたら、「新しいお手伝いさんの作ってくれる料理が美味しくてつい食べてしまった。」と言う。こういうモードになると次から次へともっと美味しい物が食べたくなり、お酒もお菓子もどんどん食べたくな…

食生活を変える難しさ

私の師匠が消化器の医者なのでどうしてもがんの患者の話ばかりを聞く。 必ず患者には、「あなたは今までそういう過酷な生活をしてがんになった部分もあるのだから、病気だけ治してまた仕事に復帰というようなことを考えないで、生活をスローライフに変えなさい。」と指導している。 前立腺がんをやった方を10年ぐらい診ているが、身体を診ていていつも感じることは全く習慣を変えていないということだ。 仕事はどうしても仕方…

がんと食生活

Bi-Digital O-Ring Testをやっているとがんの方は多い。先ずはじめに食生活を聞くと大体原因が分かる。いくつかの問題点をあげてみたい。 青汁-がん治療の落とし穴で書いたが、身体に合うものをちゃんと選ぶ必要がある。下剤として働き、体力を奪うものもある。 人参ジュース-ハンバーグを食べるときに横にある程度の量ならいいが、ジュースなどにして食べ過ぎるとこれもがんの促進因子になる。 発芽玄…

身体のことを考える時期

色々な方を診ていると、一つの症状が出たときに身体の事を学んだ方がいいという方がいる。 例えば糖尿病と膝痛があり、当院に通っている場合、大抵膝が治ると来なくなる。 しかし膝痛の原因が過食による体重増加で膵臓に負担をかけている場合は、一時的に膝を治しても再発する。 我々から見ると膝痛と同時に、食生活や内臓への負担の事など色々と学ぶことがある。 そしてそれが身につくと自分の周囲の人(家族、友人、孫)にも…

ピントはずれの健康法

健康ブームは続いているが、どうみてもピントはずれの健康法は多い。 人の身体をくまなく診ているだけに、いかがなものかという健康法を上げてみる。 ■腕の使いすぎはダメ 以前、健康のためといって土日にテニスをしていた方が肩こりがなかなか治らなかった。「どうしたら肩は治るのか?」と聞かれたので、「テニスをやめれば治ります。肩は腕の使いすぎによる筋肉痛です。」と答えた。治療で腕のこりを取るのは大変である。足…

子供の姿勢

子を持つ親としては子供の姿勢の悪さは気になると思う。背骨自体に大きな問題がなければ、食事や勉強するときのテレビの位置が大きな原因となるが、それ以外ではお腹の調子によって子供は良い姿勢を取れなくなる。子供は甘い物が大好きで時に食べ過ぎてしまう。砂糖は麻薬と以前から言っているが、あまりに食べ過ぎてしまうと膵臓に負担がかかり炎症を起こす。そうなると腹筋力が弱まり、背筋にも影響がある。そうなってしまうと姿…

花粉治療あれこれ

常連さんが昨晩、花粉症がひどく鼻水と咳で寝られなかったという。やはりこの時期、花粉症の方はよく来る。少し治療法をまとめてみたい。 鼻にコマ油を塗る 乳酸菌や藍を飲む EAT(Bスポット療法)を受ける 鼻洗浄やスチーム吸入器をする 高性能のマスクや鼻マスクを使う 咳にはヴェポラッブや龍角散(粉や飴がある) 乾布摩擦を行う 皆さんが出来るのはこんな所だろうが、鍼灸では下記のようなツボ使う。 咳など神経…