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がんは貼って治す時代-抗がんメッシュについて

すこし難しい内容だが、がんは熱に弱いことがわかっている。熱と抗がん剤を同時にする事は今までなかなかできなかったが、「抗がんメッシュ」と言って「温熱」「抗がん剤」を同時に治療できる。今後はこういう素材開発や今まで同時に出来なかったことを研究して治療効果が上がるに違いない。 NIMS 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 生体機能材料ユニットの荏原充宏MANA 研究者らは、癌の温熱療法 (ハイパーサーミ…

がんを取るかどうかという判断

知り合いの先生から、「甲状腺がんの方がどうしても手術をしたくないというので診て欲しい。」と言われて拝見した。 がんのサイズは15mm、20-30mm以上になれば摘出だろうが、なんとも微妙なサイズである。 専門病院の先生は、「ここ数年サイズが変わらず、周りが石灰化しているからこのまま様子見でもいいです。」と言っているという。 「他にもかかっているか?」と聞いたら、「時期をずらし○○大学病院でも診ても…

乳がん術後に関して

Bi-Digital O-Ring Testを勉強しているので、乳がんの方は多い。術後によくこういう話をする。「乳がん手術後一番気になるのは再発です。乳がん自体の原因がまだわかっていないので、遺伝子から治療をするのはまだまだ先の話。後は食生活と電磁波。食生活は甘い物や刺激物を避け、牛乳は禁止。電磁波に関しては少し勉強しないとダメ。結局出来るのは食生活と電磁波対策。Bi-Digital O-Ring…

電磁波と乳がん

以前右乳がんを手術した方が1年ぶりに左側に再発した。気になって再発した反対側に何か原因があるのではないかと思い、自宅を拝見したら左側に電磁波ヒーターが置いてあり、1日中電磁波を浴びせていたと言う。また別の患者さんはご自宅をオール電化にした途端、2年後にがんの気配すらなかったのが、乳がんが発症したと言う。以前より電磁波と乳がんの関係は言われているが、特に家庭の中ではIHヒーターを長時間使うことにより…

腫瘍マーカーが上がってがんになったら治療しましょう

Bi-Digital O-Ring Testをやっていると早期のがんの発見から、腫瘍マーカー(がんになると血液中に出てくる物質を測る)を下げ、がんを暴れさせない工夫が沢山ある。しかし現実問題、病院での診察で、「少し腫瘍マーカーが上がり始めていますが、少し様子を診ましょう。がん化すれば手術します。」と言われると、「いえいえ、先生腫瘍マーカーを抑えるにはどうしたら良いかを教えて下さい。手術は避けたいで…

がんの早期発見

日本人の半分ががんにかかり、かかった方の半分が亡くなる現実を見ていて、誰もがもっと簡単にがんを早期に見つけたいと思っている。 昔に比べ胃カメラも細くなったし、鼻からも入れられるし、寝ている間にもやってくれる。 大腸も昔は注腸検査と言ってお尻からバリウムを入れるきつい検査をやっていたが、今では3Dで簡単に調べられる。 男性は肺がん・胃がん・大腸がんと死亡原因が続くが、消化器のがん受診率は低く、中々早…

がんの患者会に参加して

最近は毎月2-3回のペースでがんのセミナーに参加している。昨日はたまたまがん患者の体験談だった。数人話を聞きながらある患者の環境の変化という話にとても興味を持った。若くしてがんに罹患したのだが、がんとわかった途端生活が一変したという。少し列記してみたい。 1.まず仕事を休むので収入は減り、毎月抗がん剤代がかかる。がん保険だけで十分とは言えない。 2.会社に迷惑をかけ、今後どうなるかわからないので会…

乳がんについて

最近、乳がんが多い。 Bi-Digital O-Ring Testの師匠ががんばかり診ているので、おこぼれで患者さんが来る。 また他の先生からの紹介も多い。 そういう方達を診ていて感じるのは、「基本を押さえていない。」ということだ。 何の本で読んだかは知らないが、「乳がんが切ったらダメ。」「抗がん剤は最悪。」「がんは玄米菜食だけで大丈夫。」を信じて、「切らないで治る方法を探しているのです。」とか、…

「がん」を「ぽん」に変えてみる

Bi-Digital O-Ring Testを勉強してからがんの患者さんを扱う事が多くなった。 昔はがんは100人に1人で、すこし時間が経って10人に1人になった。 今では10人に3.5人で、30万人が毎年がんで亡くなっている。 やがては10人に6.5人になるという。 3人に1人が3人に2人になる。 統計を見るとがんと言われた方の半分が亡くなっている。 テレビでも最近芸能人のがんが多いので、「乳が…

乳がんになって気がついたこと

数年ぶりに来る方で乳がんの手術をやった方はいる。話を聞くとどの方も知識がなかったという。何度も書いていることだが、注意事項をまとめてみた。 脂っこい食事 牛乳 辛いもの・刺激物 IHクッキング スプリングベッド 黒い下着・服 ブラジャーのワイヤー 甘い物取りすぎ 生クリーム 人参ジュース コンビニ食 寝室のテレビ 上げればキリがないが、一度手術のした後は子供達のためにも、徹底した食事の生活環境の改…

乳がんと気功

乳がんで通っている方が1年ぶりに来た。乳酸菌を真面目に飲んでいないというので、さぞかし悪化していると思って調べたら、極めていい状態だった。何をやっているのか聞いたら、気功にはまっているという。それももう2年ぐらい続けて何とも終わった後の爽快感がたまらないという。中国の先生らしいが、行くのが楽しみだという。仕事柄ヨガや気功で良くなる方は時々見る。しかし確率からすると1-2割程度ではないだろうか。それ…

がんと血管、肺炎は大丈夫でも、頭が・・・

年配の常連さんには死因のがん、血管、肺炎の話を良くしている。がんは食生活や乳酸菌、血管は血圧計と医者で管理、肺炎は食生活や按腹で腸を元気にして鼻炎対策の話などをしている。もちろんすべて防げるわけではないが、確率は減らせる。知識を持つことによって意識も変わる。しかし今日来た方にはすべて上記の対策を打っているのだが、「年を取ったせいか外に出るのがイヤ。買い物も最低限。後片付けもイヤ。主人と一日中テレビ…

究極のがん治療は皆同じ

長年仕事をしていると、がんの勉強も必要になってくる。 西洋医学の手術、抗がん剤、放射線に対して疑問を持ち、代替補完医療を求める先生も多い。 どういうわけか最先端の勉強をしている先生程、限界を感じるのか代替医療を学んでいる。 そういう先生方とよく学会で顔なじみになるが、話を聞くと皆同じ事をやっている。 1.食事療法-マクロビ、ミネラル、サプリ、乳酸菌、断食など 2.波動-オーリングテストなど 3.マ…

一代で終わらないがん治療

Bi-Digital O-Ring Testを20年もやっていると鍼灸院なのに、がんの患者さんが来る。 発病前に見つけたり、手術後の症状を緩和したり、食事指導をしたり、末期の方だとお話を伺ったりと病院の治療が画一的でどうも不満を持っている方が多い。 長年やっていると何人も見送ることになるが、その後残された家族の方がよく通っている。 「肺がんだったお父さんもう七回忌?早いね。」 「子宮がんだったおば…

乳がん予防がすべて裏目

数年前に少し胸の異常を指摘してその後頑張って予防をしてきたが、うまくいっているか判定して欲しいという方が来た。この方は常連さんの奥さんでBi-Digital O-Ring Testを使ってほんの少しだけ左胸に異常を見つけた。数種類の健康食品を持参したが診ると、「○○はテレビで評判。」「○○は○○で金賞を取った。」「○○は更年期にいいと雑誌に書いてあった。」「○○は友達の間で流行っている。」というも…

がんと食生活

Bi-Digital O-Ring Testをやっているとがんの方は多い。先ずはじめに食生活を聞くと大体原因が分かる。いくつかの問題点をあげてみたい。 青汁-がん治療の落とし穴で書いたが、身体に合うものをちゃんと選ぶ必要がある。下剤として働き、体力を奪うものもある。 人参ジュース-ハンバーグを食べるときに横にある程度の量ならいいが、ジュースなどにして食べ過ぎるとこれもがんの促進因子になる。 発芽玄…

勉強熱心で素直ながん患者

がんになると色々な方からアドバイスが来る。「○○のお茶がいい。」「○○サプリで治った方がいる。」素直な方だと、全て真に受けて、「○○さんの紹介だから間違いはない。」とサプリを10数種類飲んでいる方が結構いる。そして勉強熱心だと拍車がかかる。「○○セミナーで水素がいいと言っていた。」「遠赤外線はがんを小さくする。」「ブロッコリーががんを死滅させる。」1ヶ月に2-3回セミナーに出て勉強している。そうな…

乳がん誤診とその後

10数年前に乳がんと言われ手術をした方が、昨年胃がんの手術もした。本人はすっかりがん体質と思っているが、娘が乳腺炎になりがんと誤診される話を聞いてきて、自分も誤診だったかもしれないといいだした。がんは細胞の顔を見て問題のない「白」からがんの「黒」まで色々と段階がある。殆どが「灰色」であるために、医者が念のため取りましょうという。取ってみて問題はなかったとなれば患者は怒るだろうが、しかし「灰色」のま…

乳がんの見方

これだけテレビやネットで乳がんの話題が出ると最近は驚かない。一般女性も自分は大丈夫かしらと不安を抱えている方は多く、自分なりに胸を触っているようだが、見方には少しコツがある。下記は東京女子医大からの拝借だが、参考にして欲しい。 http://www.twmu.ac.jp/DNH/mce/geka/nyuusen/mitukekata.html 大事なことは胸を触って調べるときは仰向けに寝て調べると…

飼い犬のがん治療で救われそうな話

飼い犬が具合が悪いので診てもらったら、がんで手術が必要だという。手術は無事に終わり体力も回復したのだが、余命は1年程度だと言われたという。飼い主にしてみたらショックで、自分の年齢を考えたら最後に飼える犬になるかもしれないという。そんな話しが出たので、「人間の病気は殆ど犬にもあります。治療法は全く同じです。薬の量が違うだけ。乳酸菌特にフェカリス菌やフコイダンを少し飲ませたらどうですか?」と言ったら、…