キーワード 結婚

筋肉の質と結婚相手

紹介できた女性があまりに筋肉の質が良かったので、次のような話をした。 筋肉の質が抜群にいいと言うことは体力に自信がある。 瞬発系のスポーツは訓練をしなくても出来てしまう。(マラソンは苦手) こういうタイプの方は物事に白黒をつけたがる。 優柔不断の方が苦手。 女友達も男性っぽい方と気が合う。(なよなよした方は苦手。) よく人と意見が異なりぶつかる。(年を取ったり経験で丸くなる。) 地道に努力を続けな…

学者との結婚について

30代の女性が40才の学者とお見合いをして、昼食のときに学者が、「ランチ2,500円か、高いなぁ。」と言ったと言う。「なんてケチなのだろう。」それを聞いて、わざわざ初デートのこの場面でも言わなくてもいいだろうと気持ちが冷めたという。私はこの話を聞いて、ケチかも知れないが経済観念がしっかりしていると悪い印象を持たなかった。仕事柄、「うちのパパは若い頃は羽振りが良くてとても魅力的だった。しかし結婚後も…

結婚相手はおとなしい人が良い

30代の女性で初診時から身体を診て、「あなたは立ち仕事に身体が向いていない。結婚して3人ぐらい子供を作ると身体が強くなる。早くいい人を見つけなさい。」と指導した人がいる。その後仕事をデスクワークに変えたがやはり身体がついていかない。兎に角仕事に身体が向いていない。これはもう結婚しかないと思って、「若い頃はグイグイ引っ張っていってくれる男性がいいと思うだろうが、こういう仕事をしているとおとなしい人が…

結婚と子作りは早い方がいい

2人目の子供を作ろうか迷っている方には、「すぐ作れ。はよ作れ。」と言ってしまいます。よそ様の御家庭のことなので大きなお世話ですが、経験上1人育てるのも2人育てるのも同じです。母体や卵子、上の子供との年齢差全て考えてもまとめて作った方がいいと思っています。色々考えるお母さんはいるでしょうが、子育ては知恵がものをいうのではなく体力勝負です。最近は晩婚化や高齢出産で、産んで殆どのエネルギーを使い果たして…

結婚相手について

この仕事を40年位やっていると何人かから結婚相手の相談を受ける。現在、8人から頼まれ、男性が1人で後は女性である。兎に角男がいない。昔であれば箱入りですぐに嫁の話のあったようなおとなしい女性に縁談がこない。子供の頃はお見合い写真を5-6枚持った世話焼きおばさんが「お宅の二女、28才だっけ。」と言って、アルバムを見せて好きな人を選びなさいと言っていた。当時、「男が30才を超えて結婚しないのは何処かお…

サザエさん検証

以前、ブログで、「究極の幸福 サザエさん」を書いた。このサザエさんだが色々な問題と示唆を含んでいて実に話が色々な方向に展開する。仕事柄、年配の方で孫の話をよく聞く。「あまり大きな声では言えないんだけど、息子の子と娘の子は全く違う。頭では同じ孫とわかるがこれは気持ちの問題。」これは中々微妙な問題である。仕事柄患者さんと話し込むことはしょっちゅうだが、男親にはわかりにくい、微妙な母親の気持ちがある。お…

足の痛みと新しいステージ

常連さんが足の趾が痛いという。レントゲンを撮っても異常はないし、どうもお酒が関係しているらしいと言う。ビールを飲み過ぎると痛むという。過食も関係あるだろうと本人に聞いたら、ビールに間違いないという。この方は以前、胃が原因の腰痛で胃が良くなったらすっかり腰の痛みを忘れてしまった。今回の足の痛みもおそらく後になれば、「あの時ビールを止めて本当に良かった。今では体重は落ちたし、頭はさえるし、体調は良いし…

人は群れるもの

患者さんでも長く通っていると老後の話がよく出る。「私結婚していないから老後が不安。」「子供がいないから旦那が死んだ後どうしようか悩んでいる。」色々と老後の悩みはつきない。ある時私が冗談で、「これは例えばの話しですよ。僕が引退してここにビルでも建てたとします。老人ホーム、僕から見たら昔の下宿屋ですが、広いリビングと個室があり、好きなときに好きな場所にいられるようにします。1階は治療院を作って、その隣…

子育て環境について

仕事柄新米ママは多い。出生率が1.26の最低から1.44と多少は上がったものの、まだまだ心許ない。これは以前テレビで見た話だが、何処かの島が地域全体で子育てをする習慣があるという。子供が出来ると近所の方が手伝ってくれたり、おばあちゃんからは「子供は宝。」と毎回言われ、レストランに行っても皆子連れ。どこへ行っても子育てしやすく、又褒められる。少しぐらいなら子供を預かってくれるし、ご飯も食べさせてくれ…

シナリオ論

今日来た妊婦さんに、「人の運命にはシナリオがある。これは以前学んだことだが、東大で26組の一卵性双生児の経過を研究した。一卵性なので一つの卵を2分割、全く遺伝子が同じである。片方が東京に住んでいてもう片方が大阪にいるとする。年齢が同じだから恋愛時期や結婚、出産時期がかぶる話はわかるが、片方が交通事故をするとほぼ同じ時期に相手も事故に遭うという。そして久しぶりに会うと殆ど同じ服を着ているという。興味…

グイグイ引っ張る人

最近結婚に関して、「学者との結婚について」や「結婚相手はおとなしい人が良い」という話を書いた。今日来た方は未婚でやはりグイグイ引っ張る人が良いという。この方には例え話をした。グイグイ引っ張る方というのは自分を強く持っていて、自己主張が強い。結婚して朝ご主人から、「今日は焼肉にしてくれ。」と言われたとする。専業主婦ならそのまま準備をしてご主人の帰りを待っていれば良いのだが、仕事を持っている奥さんは多…

歯列矯正していても楽しめるディナー

常連さんが結婚式にお呼ばれで明治記念館に行ってきたという。またまた歯列矯正中であまり食べられないかと思っていたら、すべて美味しく戴けたという。理由はどうも、明治記念館のシェフがお年寄りにも美味しく食べられる工夫をしていたようだと言う。この常連さんも自分が歯列矯正をしていなければ気がつかなかったと思うと言っていた。以前テレビで観たが、何処かの介護施設で社長が、「入居者が食事を残す。どんな方にも美味し…

新米看護師に一言

もうすぐ看護師になるという女子が来た。病院勤務時代の経験から、看護師を長く続けるとどういうことが起こるかという話をした。まず第一に物事に動揺しなくなる。勤務先が救急やがん、難病センターだと朝から晩まで病気の話ばかり、かなりの度胸がないとやっていられない。私なども月に一度だが、病院研修で朝から晩まで、「がん、がん、がん、転移、抗がん剤、放射線、がんが大きくなった、消えた、がん、がん、がん・・・。」と…

治らない30代の腰痛

常連さんの息子さんが腰痛で来た。身体を診るとがっちりしていて筋肉の質が良い。見るからにスポーツ万能という感じである。先ずはじめに足を診たら、硬さに10年程の歴史を感じた。社会に出て何年か聞いたら11年だという。以前に男の38才説を書いたが、どう見てもドツボ組である。体重を聞いたら学生時代が70kg、今が約10kg増えている。なぜ太ったのか聞いたら、お酒が好きだという。膵臓の反応を診たら、余裕たっぷ…

年寄りの幸福感

仕事柄、年配の方は多い。 長年そういう方達と話をしていると若い方とは幸福感が違うと感じる。 若い時みたいにあれが欲しい、これが食べたい、あそこへ行きたいがなくなってくる。 必要な物は全てあるし、ご飯もあまりこってりしたものは食べられない。 毎日天ぷら、うなぎ、中トロなど無理である。 美味しいお新香とお茶漬け、梅干しでもあれば十分である。 旅行へ行くと言っても毎月海外などへは行けない。 月に一度の国…

新米ママへ

結婚したばかりで妊娠を考えているのですが、注意することはありますかという質問が来たので、いくつか箇条書きにしたい。 まずご夫婦の性病を調べること 夫婦で不妊検査をすること 問題なければ女性は基礎体温をつけること 鉄の補充(貧血だと妊娠しにくい)でミキプルーン、葉酸と乳酸菌の摂取-適量はThe Bi-Digital O-Ring Testで調べる 下腹部を冷やさない 出来なければ加藤レディースクリニ…

低い台所

以前、結婚したばかりの女性が義理の親と同居で腰痛が治らないといって通っていた。精神的に大分辛いのかと思って身体を診たら、単に台所の高さの問題であった。姑は150cm、嫁は170cm。当然姑用に台所が作られているから嫁にしてみたら、毎回台所に立つ度にかがむ。これがキツイ。やってみるとわかるが、数分でも前屈みの作業は腰にくる。治療しても解決法がなかったので、引越を勧めた。引っ越し後は来なくなったが、こ…

学生を治療して思うこと

スポーツをやっている学生を時々診ることがある。 多少の怪我ならすぐ治るが、場合によっては競技を継続できない場合もある。 今までの人生でそれしかやってこなかった子が殆どだから、病状を伝えるのにこちら が辛くなってしまう。 しかし人間を60年近くやっていると人生は山あり谷ありで、結構捨てたものではない ことを知っているが、若い時はそのスポーツが全てだから落ち込む気持ちは分かる。 色々な方を見ていて挫折…

出産準備に葉酸とミキプルーン

結婚して出産を準備している方がいる。ようやく日本でも葉酸の重要性が言われるようになり、青汁などのサプリで摂っている方も多いと思う。青汁に関してすこし気をつけた方がいい事がある。本来、青汁は下剤として働くことがある。少し便秘の方には丁度良いが、冷え性で細身の女性で下痢症の方には必ずしもいいとは限らない。きちんとThe Bi-Digital O-Ring Testで調べてから服用した方がいい。当院では…

生きてるだけでボロ儲け

さんまさんではないが、「生きてるだけでボロ儲け」は名言である。ある先生が、「最近幸福感がない。」とぼやいた。確かに難しい仕事なので常に問題を抱え、大変なのはわかるが少し視点を変えると違うものが見えてくる。「では先生聞きますが、朝に目が覚めるのは普通ではありませんよ。脳や心臓の血管の病気や寿命を宣告された方、高齢の方などは目が開くかなぁと思って毎日生きています。その後ベッドから起き上がれない方も多い…