キーワード 鼻炎

朝から晩まで鼻炎の話ばかり

この時期は特にそうだが、朝から晩まで鼻炎の話をしている。先程来た方も頭痛が酷いので頭のCTを撮ったが、異常がなかったという。この方は以前から鼻炎持ちなので、医者に行く前に相談していだければ、「EAT(Bスポット療法)を数回やって、頭痛に変化がなければCTを撮ったら」とアドバイスをしていただろう。以前ブログで、「難病治療の鍵は鼻にあった」と書いたが、長年仕事をしていて、こんなに鼻炎の影響が大きいとは…

鼻炎の反応点

以前から、鼻炎特にEAT(Bスポット療法)の話は書き続けた。難病治療のコツは鼻だと思っている。最近あるセミナーで、「首の後ろに鼻炎でよく反応するツボがある」と聞き、それ以来患者を注意深く調べたら、確かに反応する点が存在する。我々鍼灸師にとっては「風池 ふうち」というよく使うツボだが、最近では触っただけで、「あなた、鼻炎あるでしょう」と言えるぐらいツボの反応の仕方がわかってきた。実はこの事は大きい。…

鬱病と鼻炎

鬱病の人がよく来るようになってから、20年ほど経つ。 普通は鍼灸院に鬱病患者は来ないから、初めは何をやっていいかわからなくて、取りあえず首のゆがみと頭をもんでいた。段々とBi-Digital O-Ring Testで全身を診るようになってから、コツがわかるようになってきて、最近では患者の病態が、手に取るようにわかるようになってきた。 最近は鬱病のプログをよく書いているので、それを見てくる方もいる。…

鼻炎総まとめ

鼻炎に関してはEAT(Bスポット療法)の話になってしまう。 まず10年以上前に難しい患者が溜まってしまった時期があった。 Bi-Digital O-Ring Testをやっていると、「本で見ました」とか「オーリングのホームページで見ました」とか紹介で来るが、どの方も一筋縄では治らない。 鬱病が長引いたり、蕁麻疹が治らなかったり、病名はつかないが筋肉が溶ける病気、全く変化しない耳鳴り・・・など15人…

難聴と鼻炎

今日来た方は耳の聞こえが悪いのですぐに耳鼻科に行ったという。我々の感覚では耳鼻科は早ければ早いほどいい。頭痛ぐらいなら少し様子を見てということになるだろうが、難聴や耳鳴り、眩暈などは早く処置をしなければ困る場合がある。そして耳鼻科では何故か鼻を診てもらって水抜き剤が出たと言う。そして1週間後にまた来て下さいと言われたという。この話を聞いて少し不親切だなぁと思った。まず難聴の原因であるが昔、中耳炎を…

鼻炎と乳酸菌

下記の10症状は38才男性の主訴です。 根本原因はわかりますか? 1.寝起きが悪い 2.風邪を引くと咳が出て2-3週間続く 3.疲れがなかなか取れない 4.夜、いびき・寝言が多い 5.食べても太らない体質 6.抜け毛が多い 7.皮膚が弱い 8.身体が痛い 9.身体がこる 10.眼が疲れやすく、頭痛を伴う バラバラのように見える辛い症状も根本は、「鼻・喉の空気の通り道と腸」の問題です。 こういう方は…

鼻炎・アレルギー性鼻炎

小鳥とライオンと粘膜 細身の女性、小鳥タイプの方が風呂上がりに皮膚が痒くなるという。鬱病、花粉症やアトピー性皮膚炎もあるので、鼻は大丈夫かと聞いたら蓄膿症でいつも鼻水 が喉に下りて、臭いや味か分からないという。医者に行って取り敢えず抑える薬を頂いてはいるが、何年もそのままだという。これは大変だと思い、まずは鼻か ら治さないと次に進まないという話をした。表面に出ている症状は風呂上がりの皮膚の痒みだが…

その症状はいくら調べても無理

最近紹介で来る患者は症状をこじらせている方ばかりである。 良くならない坐骨神経痛の原因が子宮筋腫だったり、原因不明の発熱や治らないドライアイの原因が鼻炎だったり、足の痛みの原因が骨ではなく関節の一部や歯痛だったり、指の痛みの原因が血管だったり、取れない首の痛みの原因が腕だったりと、皆さんがいくら自分で調べようとしても、調べられるわけがないと思ってしまう。 例えば私みたいに料理音k99痴で、カレーも…

医療連携は必須

以前からブログで、難病は鼻炎が治らないと難しいとか、難治性の痛みにはモヤモヤ血管が関わっているとか、神経ブロックではなくファシアハイドロリリースなど、さまざまな角度から治らない病気の話を書いている。その都度感じているのは、「医療連携は必須」ということである。 患者が頭痛持ちで、頭痛外来で良くならない場合は、必ずEAT(Bスポット療法)を勧める。そんな時、耳鼻科の先生を知らなければ紹介ができない。患…

もしかしたら首の再手術、免れるかも

今日紹介で来た方は、頸椎狭窄症で手が痺れ、手術をしてもらったが全然よくならず、担当医から再手術の話が出ているという。身体を診たら、ヘバーデン結節の強い痛み、慢性鼻炎で首のこり、顎関節症による首のゆがみがあり、全ての症状が首へ悪影響を与えていることがわかった。こうなると一つずつ悪い所をなおせば、首の再手術は免れてしまうのではないかと思ってしまう。 まずヘバーデン結節だが、これは手の痛みが首や肩にどれ…

元気なお年寄りの特徴

以前ブログで、「年を取って元気に生きる方法」を書いた。体重や胃腸、糖尿病に鼻炎、噛み合わせなどの記事を書いたが、実際当院におみえになったてるお年寄りには特徴がある。 心臓が悪くない 胃腸が強い 太腿が太い 皮下脂肪が豊か などは共通項のように思う。まず心臓病があるとやはりない方とは寿命は違う。次に胃腸であるが、胃弱で太れないと皮下脂肪もつかず、よく呼吸器などを患っている。次に太腿が太いというのは、…

不眠症と首のこり-2

患者さんの中には不眠症を訴えてくる方は多い。 以前から記事は色々と書いているが、今回は「首のこり」との関係を書いてみたい。 まず下の図には3ヶ所の反応点を示した。 「目の疲れ」は目を動かす時にこの部分の筋肉が連動してしまうことにより、目を酷使するとここの筋肉が硬くなり、目の焦点が合わせにくくなるので、書類を読み続けることを嫌がり、すぐに飽きてしまう。 「鼻炎の反応点」は当院ではEAT(Bスポット療…

首や腰が痛いと言われて

仕事柄首や腰が痛い人は毎日診ている。 こんな中で、首の痛みの原因を少し列挙してみたい。 1.目の使い過ぎ 2.鼻炎 3.噛み合わせ異常 4.不眠・ストレス では腰の痛みはどうだろうか。 1.甘い物の取りすぎ 2.刺激物の摂取 3.腸の反応 4.胃酸過多の反応 5.婦人科や前立腺の影響 6.股関節からの影響 7.太腿からの影響 これはかなり簡単に書いている。何が言いたいかというと、「首や腰自体に問題…

喉や咳の時は腕のツボを使う

常連さんがインフルにかかり、40度の熱が出たという。医者で吸入してすぐに熱は下がったが、喉が痛いという。こういう場合、我々はよく腕を治療する。孔最(こうさい)・尺沢(しゃくたく)は咳止めで、合谷(ごうこく)は鼻炎、鞭打ちの後遺症は首を緩めるために使う。全てツボが、肘より下にある。喉の痛みだけなら駆風解毒湯が効くが、発熱や咳、鼻炎で首も硬いとなると色々なツボの刺激がいい。我々は慣れているので、呼吸器…

木を見て森も見る

現代医学は細分化しすぎていて、「木を見て森を見ず」とよく言われる。 先日も日本病巣疾患研究会、EAT(Bスポット療法)の学会で、堀田理事長が「うちは木を見て森も見る」と挨拶され、「病気の所だけ見ても原因がない。身体全体を診ないと答えが出ない」と力説されていだが、実に同感である。 堀田理事長は本来、腎内(腎臓内科)の医者だが、腎臓を治すのに鼻の治療は必須と言っていて、泌尿器学会で「泌尿器の医者が何が…

講演会を頼まれて

長年仕事をしていると学会でしゃべってくれとか、講演会を時々頼まれる。 専門家相手だと楽なのだが、素人相手では少し勝手が違う。 難しい言葉を使わず、わかりやすく、ちゃんと説明してと思うから、普段と違う神経を使う。 基本は「健康セミナー」なので、どんなタイトルにしたら、皆さんが興味を持ってくれるか考え下記の4つにした。 難病治療のコツ 病院では教えない自分の健康を守るコツ 病院の常識、世間の非常識 が…

真面目な人は治らない?

年配の常連さんが、眠気が取れないという。病院で頭を調べたりしても何も異常がない。こういう場合は鼻炎を疑うのだが、多少の睡眠時無呼吸症候群はあるものの、そんなに酷くない。あとは漢方薬を試したり、我々が頚を治したり、頭に鍼を打ったりする訳だが、その効果も限定的である。 そうなるとその患者は、「この眠気さえ取れれば・・・」となるが、しかし医学的にやるべき事は殆ど終わっている。ではどうするかである。 答え…

喉の渇きに関して

紹介でここ数年、喉の渇きが治らない人が来た。 まずこういう場合は原因を考えるが、下記の原因が頭に浮かぶ。 糖尿病-多尿などにより喉が渇く 尿崩症-ホルモンの働きによりおしっこが出過ぎてしまう シェーグレン症候群-自己免疫疾患の一つで唾液腺や涙腺を攻撃して、ドライアイやドライマウスが起こる 甲状腺機能亢進症-代謝や浮腫の問題 更年期障害-閉経近くになると女性ホルモンのバランスが崩れる 話を聞いてみる…

鬱病総まとめ

当院は鍼灸院なのに鬱病患者が多いです。一つの理由はBi-Digital O-Ring Testで頭や全身状態を診れるからです。 次に頭への血流改善のために「マウスピース」「鼻炎」に対応してくれる医者と提携している事も大きいと思います。 よく患者から、「鬱病の場合、鍼はどこに打つのですか?頭、首?」とか聞かれますが鍼で治療している患者は少数派です。 当院のブログを読んでくる方は多いですが、試しにうち…

頭痛総まとめ

頭痛についてはまず下記のことをチェックしなければなりません。 まず頭と首のCT・MRI(場合によっては造影剤で血管撮影)で腫瘍や血管の問題の有無を確認します。そこで問題が見つかれば専門医が対応してくれます。 鼻炎を調べます。出来ればEAT(Bスポット療法)の専門医に内視鏡を使って調べてもらいます。当然、上咽頭炎もチェックです。 噛み合わせの専門の先生に診て頂き、マウスピースや顎関節の治療を行います…