キーワード 荏胡麻

マラソンと荏胡麻

マラソンレースに出た方が、途中から天候が悪化して体調を崩したという。話を聞いてみたら、まず膝の痛み、坐骨神経痛、腰痛、股関節痛、背中の痛み、頭痛、不整脈、喉の痛みと出ている症状が全てウィルスで説明できる。こういう場合は走りながら荏胡麻を飲むといい。本来ならEPA(fish oil)と言いたいのだが、実際使ってみるとEPAは胃に負担がかかったり、アレルギーの方がいたり、出血性素因があったりと万人向け…

鎖骨の痛みを荏胡麻と乳酸菌で治す話

当院では月に1度、The Bi-Digital O-Ring Testの先生向けのセミナーを開催している。 たまたま前回の勉強会で海老名市から来られた先生から、 「患者の鎖骨の痛みが取れなくて困っている。何か知恵はないか?」 と相談を受けた。 患部の写真があり、確かに赤く腫れている。 経験上こういう場合は荏胡麻と乳酸菌が効くので勧めた。 質問された先生は「荏胡麻と乳酸菌?効くの?」といった感じだっ…

結局は粘膜と噛み合わせの問題

常連さんが、「最近眼は腫れるし、痙攣するし、皮膚はかゆいし、噛み合わせも気になる。脚はムズムズ、喉の調子も悪い。胃もいまいちで膀胱も調子が悪い。色々ありすぎるので最近は医者から『心療内科で診てもらったら?』と言われている。眼医者、皮膚科、歯医者、耳鼻咽喉科、消化器に整形、泌尿器と心療内科、忙しくて困る。」と言う。しかし話をよく聞くと「粘膜とウィルス」と「噛み合わせ」の問題である。免疫が下がり粘膜の…

膝がザワザワする方達へ

時々、膝が痛いのではなくザワザワすると言う方が来る。どんなことを考えながら治療すれば良いかというとポイントは3つある。 1.自律神経の交感神経優位の場合があるので、マウスピースなどで過緊張を落とす。 2.粘膜(鼻、喉、皮膚、痔)が弱いと起こることがあるので、まずはBスポット療法をやって痔などはちゃんと治す。 3.症状を出している犯人はウィルスなので、抗ウィルス作用のある物を使う。EPA、当院では荏…

癲癇(てんかん)について

患者さんから癲癇(てんかん)についてアドバイスを欲しいと言うことで少し書いてみたいと思う。 まず発作に関してはThe Bi-Digital O-Ring Testを使うと、殆どの場合、ヘルペスウィルスが急速に高くなっていることを確認する事が出来る。ヘルペスウィルスが上がるという事は免疫が落ちていることを意味しているので、考え方としては「粘膜を強くするか」「身体を冷やさない」事が治療になる。 ■粘膜…

なぜ肩はこるのですか?

眩暈(めまい)で通っている方から、中々ストレートな質問である。この方は眩暈(めまい)の治療のために「Bスポット療法」「乳酸菌」「荏胡麻」「発汗」「利尿剤」「マウスピース」と色々やっている。本人は中々各々の治療と眩暈(めまい)がどういう関係か理解していない。肩こりも同じで肩を治すために色々と手を尽くす。そこで例え話をした。「肩は単独で悪くなることはあまりありません。○○で肩がこるのです。胃や心臓、冷…

一辺にできない治療

小鳥タイプの方が眩暈(めまい)できた。治療は下記の通りである。 Bスポット療法 マウスピース 乳酸菌 首のゆがみの矯正 前腕のこり(ストレスの緩和) 胃炎治療 スプリングティーや荏胡麻でウィルス対策 治療自体は難しくないが、まとめて治療できないのが歯がゆい。以前、小鳥タイプの方にまとめて治療して失敗したことがある。相手の器を考えないで、いいと言うことをまとめて指導した。すぐに溢れてしまい眩暈(めま…

生きる力と顔のイボ

常連さんの奥様さんが、最近ご主人の顔のイボが突然で出したという。皮膚科で治療しているのだが、どうして突然出るのかという話になった。「それは鼻か、腸が悪いと言うことです。あとは腫瘍体質。おできが出来やすいか、顔のイボはウィルス性ですから免疫が下がっている。あとご主人の年齢も関係あると想います。男が50代半ばになると、定年が見え生きる希望がなくなってくる。生きる活力不足で顔に湿疹などが出来やすくなる。…

寝違い再発とコーヒーカップ

10日前に寝違いの治療がうまくいき、痛みが取れたのにまた再発したという。何かあったかと聞いても何もないという。この方は長い間メニエール病で耳の調子が良くない。最近は耳閉感まである。耳に症状を持っている方は悪い方の首の横の筋肉-胸鎖乳突筋が硬くなる。10日間の生活を聞いて、「子供とディズニーランドへ行ってコーヒーカップでグルグル回された。」という。「そんな事したら、耳が悪化して首が硬くなって簡単に寝…

最短で治った鬱病

先週、鬱病で来ていた方が劇的に良くなった。The Bi-Digital O-Ring Testで身体の免疫やストレス度合い、胃腸機能、脳の神経伝達物質などすべてがいい。こちらでは乳酸菌と荏胡麻程度しか指導していないので、こんなにすぐに良くなるわけはないと何があったのか聞いたら、「あるに本で泣くとよくなると書いてあった。」と言う。以前私も泣く効果に関して書いたことがある。理由は分からないが、心がリセ…

自力で治した鬱病

1年前に母親に連れられて学生が鬱病で来た。鼻炎や顎関節などの問題があったので、どうすれば良くなるかの治療法の話だけしてその後来なくなった。どうしているのかと思っていたら突然来て、「何か調子が良いんです。調べて下さい。」という。The Bi-Digital O-Ring Testを使って調べたら、殆ど正常値、治っている。特にセロトニン(幸福物質)の値が異常に高かったので、「どうやって良くなったの?」…

眩暈(めまい)の原因-耳石(じせき)について

眩暈(めまい)を訴えてくる方は多い。良性発作性頭位めまい症という病名があって、耳の中の石が三半規管に入り込み、めまいを起こす。発作時間は短いまだが坐っていた立つときとか、頭の位置によって石が動き、眩暈が起こる。朝、目が醒めたときに少し右を向いたり、左を向いたりすると楽になる。医者に行くとメリスロンなどの薬が出る。売薬ではトラベルミンが効く。専門の先生が耳石を安定した場所に移動させるための体操、運動…

橈骨神経痛と三角巾

2-3ヶ月前に腕を捻り、二の腕の後ろが痛いという方が来た。調べると橈骨神経痛である。すこし時間が経っているので、肩まで痛くて整形に行ったら、五十肩と言われたという。我々から診ると、単に橈骨神経痛の痛みが肩まで影響しただけだと思うのだが、リハがいやで来たという。調べてみると握力は右も左も20kg。ひどい方だと7kgでお茶碗を落とすが、まだこの方は筋力を維持している。橈骨神経をやってしまうと下垂手とい…

あの手この手

重金属沈着には中国パセリを使うが、これがあわない場合はどうするか。答えは葛湯、ホクレンの片栗粉、発汗である。 ウィルス対策でEPAと荏胡麻が使えない場合場合はどうするか。答えは藍である。 活性酸素の除去でスプリングティーを使えない場合はどうするか。酵素を使う。 身体の中に帯電しているものを抜くのに銅板を使うが使えない場合はどうするか。泥んこ遊びである。 長年の経験で定番治療が使えない方がいる。常に…

手術の前に風邪を引いて良かった?

数日後に抜歯をする方が、数日前から風邪をひいてなんて運が悪いのだろうと言っていた。私から見ると運が良いと思う。理由は抜歯の時に風邪を引いていたら困るが、手術の前に感染症を克服しているわけである。抜歯をすれば当然出血をして感染はしやすくなるが、乗り越えた後なので身体が感染に対して準備万端である。そんなときアドバイスしているのが、胃腸に負担をかけず、乳酸菌を少し多めに摂り、藍などの健康食品を取るといい…

癲癇の治療に関して

The Bi-Digital O-Ring Testをやっていると時々、癲癇の子供を診る。ある程度下記のような特徴があるので少しまとめてみたい。 頭に重金属の沈着が見られる-アルミ鍋やアルミ缶ジュース、歯の詰め物-治療には中国パセリ 活性酸素のレベルが高い-8-OH-dG-治療にはスプリングティー 腸管免疫が弱い-頭のアセチルコリン・セロトニン・ドーパミンの低下-治療には乳酸菌 頭部にウィルス感染…

ツボの使い方とお膳立て

鍼の免許を取り立ての頃は、風邪の時に何処に鍼を打てば良いのか色々な参考書をもとに治療していた。結論から言うとあまり効かない。きっともっといいツボがあるはずだと勉強しても、治療効果がどうしても上がらない。今から考えると実に浅い考え方であるが、当時は真剣である。では何が問題なのか、お膳立てされていないのである。例えば風邪の時なら、胃腸の問題を取り除き、骨格のゆがみを治して、顎関節を整えてから問題の所に…

耳鳴りの治療-合わせ技一本

以前から耳鳴りには手こずっていると書いている。今日来た方は合わせ技一本で耳鳴りが殆どなくなったという。下記はその治療経過である。 乳酸菌 エゴマ マウスピース 水抜き剤 Bスポット療法 首のゆがみの矯正 この方はがんをやっているので、乳酸菌は外せない。耳の症状は殆どウィルスなので、荏胡麻を飲んでもらった。顎関節と耳の関係はよく知られている。耳の病気は水腫との関係が深いので、水抜き剤は必須。鼻炎を治…

頚椎椎間板ヘルニアについて

肩と胸が痛く、手に力が入らないという方が来た。初診時は悪い方の右手の握力を測ったら5kg。これは何を意味するかと言うと、握力が7kgを切ると茶碗を落としたり字が書けない。5kgでは殆ど仕事にならない。その後、病院で詳しく調べてもらったら頚椎椎間板ヘルニアだという。そして医者に手術を勧められ、どうしようか判断に困っているので来たという。また握力を測ったら、7.5kg。何ともギリギリセーフである。たっ…

神経の回復

股関節のストレッチのやり過ぎで、脛の感覚がなくなってしまったという方が来ている。 以前から慢性腰痛に悩んでいて、帯状疱疹もやっているということで少し悪条件が多い。 足がシビレて感覚がなく、うまく歩けないというので足の先端にお灸をしたが熱さを全く感じないという。 以前から、「神経の回復スピードは日に1mm。」と言われている。 医者からはメチコバール(ビタミンB12-末梢性神経障害治療剤)が出ていると…