キーワード 甘い物取りすぎ

甘い物取りすぎで肘痛が治らない話

手を使う職人さんが前立腺がんを手術した。経過は順調だが、少し食生活に問題がある。乳製品と甘い物取りすぎである。両方ともがんの促進因子なので制限をかけたくて、「甘い物取りすぎで左腰痛」の話はしているが、この方中々甘い物がやめられず左腰痛が慢性化している。年末に仕事が忙しく、手を使う分、肘痛が全く治らないという。「この肘痛は甘い物をやめれば楽になります。」と言ったら、怪訝な顔をしていた。理由は簡単で、…

モンブラン比べ

常連さんを3日前に治療した時、下半身は何ともなかったのが、今日来たときは「スタマックライン-胃炎」「便秘」「下腹部の反応」「甘い物取りすぎ」と一気に身体が反応している。これはこの3日間で甘い物を食べ過ぎたとすぐにわかったので、「3日間、ずーっと甘い物を食べ続けたでしょう?」と聞いたら、「え、まぁ。」と歯切れが悪い。3日前にコンビニで買ったマーガリンたっぷりのお菓子をThe Bi-Digital O…

ほんの少しの甘い物、古傷、筋トレしすぎ

常連のご隠居さんがすこぶる健康的な生活をしている。3食を2食にし、夜は早く寝て、早朝から散歩にジム、水泳と余念がない。しかしどういうわけか右坐骨神経痛が治らないという。以前この方は甘い物取りすぎで腰痛を指摘していたので、甘い物(特に食後のデザート)に関しては大分セーブしている。身体を診ると、ほんの少しだけ甘い物を食べている。左腰を診ると古傷が反応していて、足まで硬い。太腿を診ると筋肉痛がある。「ジ…

膝痛で来て血圧が下がった話

ある職人さんが遠方から膝痛で通っている。診ると変形はあるし、殆ど階段の上り下りが出来ないという。医者からはもっと酷くなったら人工関節と言われていて、本人は何とか避けたいという。まず中敷きを作って、脚の筋肉をほぐし、必要なところに鍼をやったが、中々痛みが良くならない。何か全身から治療のヒントがないかと思った診たら、甘い物取りすぎ(膵臓の反応点が硬い)を見つけた。話を聞いたら、職人さんがお客さんのお宅…

局所環境論

肩でも腰でも何処が痛くなるかで明確に原因が違う。 腕の使いすぎで肩甲骨の内側、心臓の反応で左の肩甲骨の下、喘息は首の後ろ、寝違いは喘息と同じ場所だが範囲が広い。 腰も甘い物取りすぎで左の腰の上、刺激物の摂取で右の腰の上、ぎっくり腰は腰の下で真ん中、坐骨神経痛はどちらか一側、腸は腰骨の上で左側。 一般的に肩首腰痛と言っても、身体はその原因の違いを明確に表している。 それを正確に読み解くのが仕事だが、…

腰痛アラカルト

仕事柄、腰痛の方は毎日診ている。一概に腰と言っても場所によってなぜ痛くなったのかの原因が違う。ぎっくり腰は仙腸関節の反応だし、坐骨神経痛なら殆ど一側にしか出ない、腸の反応は特定の場所以外でないし、甘い物取りすぎは左の腰の上、刺激物の摂取は右の腰の上、図には書けなかったが、座り疲れは場所的には甘い物取りすぎは刺激物の摂取と同じ場所。明確に辛くなる場所が違う。だから身体を診て、「これはぎっくり腰ではな…

小指を骨折して何が起こるか

常連さんが小指を骨折した。最近はリハビリも殆どやらないので仕方がない部分はあるが、小指を痛めると身体にどんな影響があるか次のような話をした。 包丁が使えない(小指が効かないと包丁を強く握れない) 小指の痛みが続くと肩や首までおかしくなる 折っていない反対側までおかしくなる 首肩の左右差で頭痛を起こしやすい 痛みに耐えると身体の神経が興奮して末端がこりやすい 交感神経優位になってしまい胃腸が動かなく…

甘い物の取り過ぎで治りにくいお尻の痛み

転んでお尻を打撲した方が数ヶ月も痛みが取れないという。以前、尾骨痛は2つの話をかいた。「お腹を揉んで良くなる尾骨痛」と「尾骨痛について」である。患者さんの身体を診たら、異常な甘い物取りすぎで、太腿とお腹を触って腸が動いていない事がわかったので、「便秘でしょう。15年ぐらい。」と言ったら、「そうなんです。」と言う。こういうケースだと殆どの方が鼻炎持ちなので、「鼻炎もあるでしょう。」と言ったら、「花粉…

乳がんになって気がついたこと

数年ぶりに来る方で乳がんの手術をやった方はいる。話を聞くとどの方も知識がなかったという。何度も書いていることだが、注意事項をまとめてみた。 脂っこい食事 牛乳 辛いもの・刺激物 IHクッキング スプリングベッド 黒い下着・服 ブラジャーのワイヤー 甘い物取りすぎ 生クリーム 人参ジュース コンビニ食 寝室のテレビ 上げればキリがないが、一度手術のした後は子供達のためにも、徹底した食事の生活環境の改…

手強い生クリームの話

今日来た方は脚の反応点を診ただけで胃腸障害ということがわかり、硬さから判断して15年ものと説明した。話を聞いたら19才から激辛ラーメンにはまり、食べ続けているという。さぞかし右の背中(胆嚢の反応点)が硬いだろうと思って診たら何ともない。以前背中を診れば食生活がわかるで書いたが、甘い物取りすぎは膵臓の反応で左の背中、刺激物の摂取は胆嚢の反応で右の背中に反応が出る。しかし反応が出ていたのは左で甘い物取…

筋肉の質と潰瘍性大腸炎

昨日紹介できた方は何とも筋肉の質が良い。完全に瞬発系である。試しにそのことを伝えてみると、「あなたの筋肉は抜群の瞬発系ですね。100m走とか得意でしょう。テニスとかバトミントンはいいです。しかし全くマラソンが出来ません。典型例です。」「そうなんです。短距離がいいのに、どうしてマラソンが出来ないのかと不思議に思われていました。」「そうでしょうね。こういう方は性格的に白黒つけたがる方が多いんです。0か…

ライオンタイプを治療しながら小言が出る

ライオンタイプで見るからに社長という方が来ている。この方の身体を診る度に、私は小言を言っている。「今までは身体に自信があるから多少辛い症状が出ても無視してきただろうが、50才を超えるとそうはいかない。20才の頃と比べて体重は15kg増え、今までなら簡単に治っていた首や腰の痛みも自然に回復しない。背中を診ると外食ばかりで、甘い物取りすぎと刺激物の摂取は聞かなくてもわかる。腕や足を診ればストレスはたっ…

寝たきりと食生活

風邪で寝込むことはよくある。寝過ぎて腰が痛い経験をされた方も多いと思う。こんな時は注意が必要だ。寝過ぎて腰に痛みの出るところと、食生活で刺激物の摂取、甘い物取りすぎは同じ場所に出る。風邪で寝ているときは栄養を取らなくてはならないと甘い物や、食欲が出ないから刺激物を摂取していると、腰痛が悪化する。水分は必要だが、具合の悪いときは胃腸を休め、ゆっくり寝ている方が良い。栄養のことなど考えなくてもたっぷり…

坐骨神経痛とぽっこりお腹

若い女性で坐骨神経痛の方が来た。色々と調べてみると胃腸がほとんど機能していない。腹圧が高くそれが原因で、坐骨神経痛を起こしていた。本人は食事に気をつけているつもりだが、内容を聞いてみると、「健康のために野菜と果物、納豆。腸のためにオリゴ糖。」という。以前から野菜は胃腸に負担をかける事を書いているが、野菜で健康になると思っている方は多い。野菜の繊維は消化できないので、腸の掃除にはいいが、胃が楽に消化…

子供の将来

仕事柄時々子供を治療する。 ほとんどはアトピー性皮膚炎か喘息である。 昔はおねしょがいたが最近は見ない。 この時期、小学生でも塾の特訓などで肩の痛みを訴えてくる子がいる。 親も子供に肩が痛いと言われればなすすべがない。 そういう子供の身体を診ると確かに腕がはって、立派な肩こりである。 かかっている間に寝てしまう子もいる。 頑張っているんだなぁと応援したくなる。 しかしただ肩を揉めばいいという話では…

ハッサクと左側の肩腰の痛み

常連さんが愛媛のハッサクにはまっているという。甘くて美味しいという。食べ過ぎて中性脂肪(糖分の取り過ぎで上がる)が上がってしまったという。そんな生活を続けたら何も無理をしていないのに、左肩と腰が痛いという。これは以前から「甘い物で左腰痛、刺激物で右腰痛」の反応である。 この時期、どうしても甘くて冷たいものは食べてしまう。そうすると膵臓の後ろ(左腰の少し上)が硬くなる。それにつられ左腰まで違和感を感…

背中を診れば食生活が分かる

私はよく初診の方に、背中を診て「甘い物の食べ過ぎ」と指摘します。言われた方はびっくりしますが、背中にはどんな食生活をしてきたかがよく書かれています。勿論文字で書かれているわけではありません。背中のここが硬くなるのは膵臓の反応だから、きっと糖分を取りすぎているに違いないと判断するわけです。よく治療を受けられる方ですと、どんなお酒をどれくらいの量飲んだかまでわかります。私は魔法使いではありませんが、治…