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新型コロナウィルスの収束?

今でも毎日、新型コロナウィルスの新規感染者数の数字がLINEに入る。 この新型コロナウィルスで世の中が一変してしまった感があるが、色々調べれば調べるほど疑問ばかりが膨らんでくる。 1.日本は他国に比べてどうしてこんなに感染者や死亡者が少ないのか? 2.第2波と言われているが死亡者が殆ど出ないのはどうしてなのか? 3.BCGが有効とされているが、例外が明確にあるのはどうしてなのか? 4.マスクは有効…

新型コロナウィルスで日本人に重症者が少ないわけ

もう数ヶ月間、新型コロナウィルスの情報が飛び交い、色々な先生から教わったり調べたりしていたが、世界的に何故これだけ日本人の重症者が少ないのが謎だった。ウィルスの型だとか、BCGだとか、アジア人の遺伝子とか色々言われてきたが、ようやく今までの疑問を払拭する情報を知り合いの先生から教わった。京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦先生の話である。是非学んで欲しい。

新型コロナウィルスと生活習慣病

東京ももう少しで緊急事態宣言が治まりそうである。最近の研究ではこのウィルスは肺炎を起こすと思っていたら、「血管炎」の方が重大なことが分かってきた。最近はコロナとの関係も言われ始めている。血管炎と言えば川崎病が有名である。川崎病は川崎教授が発見した原因不明の子供の血管炎である。眼や舌が真っ赤になるのでわかりやすい。新型コロナウィルスが原因はわからないが血管炎を起こすとなると、今年の冬に来そうな第2波…

新型コロナウィルス追加注意事項

緊急事態宣言が延長され、中々気が休まらない日々が続いているが、新型コロナウィルス注意事項として少し追加したい。以前から、「乳酸菌」と「フコイダン」の話は師匠から教えて戴いて書いた。 女性の患者さんで、甲状腺に問題がある方などついては、フコイダンが入っているめかぶなどをどんどん摂っていいという事はない。日本人は世界でも珍しく、昆布を食べる。甲状腺ホルモンの数値は、ヨウ素を多く含む昆布を食べ過ぎたりす…

新型コロナウィルス抑制策

師匠から「新型コロナウィルス抑制策」を教えて戴きました。断片的にご存知だとは思いますが、まとめて戴きました。 1.光(紫外線,遠赤テラヘルツ光線) 2.水(ミスト,温湯,手洗い) 3.風(換気) 4.音(虫除け超音波) 5.温度(発熱37°C以上,温熱治療) 6.衣(マスク,藍染) 7.食(海藻,茶,レモン,ビール酵母) 8.住(日当たりの良い住まい) 9.消毒(アルコール,イソジン,酸性水) 1…

新型コロナウィルス収束後の社会

現段階で270万人の感染者と17万人の死者を出した新型コロナウィルスだが、2年ぐらいの内にはワクチンや抗ウィルス剤によって、毎年流行のインフルエンザ程度に収まるであろう。 では新型コロナウィルス収束後の社会はどう変わるのか考えてみた。 現段階で感染前と同じ生活には戻らないだろうと想像できる。 観光業や宿泊業、飲食業などは壊滅的な打撃を受け、会社の存続が危ない。 生活必需品や最低限の社会インフラ関係…

新型コロナウィルスに対しての注意事項

下記の内容は師匠からです。 外出を控えてください、人と会わないでください。感染を食い止める方法はこれしかありません。生きていくための最低限の外出だけにしてください。このメッセージを出来る限りの家族や友人にシェアしてください。時間がもうありません。よろしくお願いします。 他追加で…知人から Covid 19ワクチンの為、UH施設で働いている同僚の友人から…ウィーンのCOVID-19を研究…

新型コロナウィルスについて

新型コロナウィルス感染者が世界でついに100万人を超え、先の見えない不安に包まれている。 当院でも数ヶ月前から公衆衛生の専門の先生や内科の先生から指導を頂き、必要な情報は直接患者さんには伝えてきた。 今後の感染爆発も含め少しまとめて見たい。 1.新型コロナウィルスの元はSARS(サーズ、遺伝子配列が殆ど同じ)で飛沫感染と接触感染でうつる。 2.手洗いやマスクの重要性は何度も言われているが、意外と『…

ウィルスの戦略論

免疫に問題があり、ウィルス治療をしている方に「ウィルスの戦略論」の話をした。ウィルスは結構したたかなところがあり、こちらが少し油断しただけで攻めてくる。「よりによってこんな時に・・・」よくこういう感想を患者さんが言う。ウィルスは宿主の患者さんを24時間注意深く監視していて、他の少しの隙間を狙って神経に反応して痛みを出したり、皮膚に赤みを出す。そして巧妙なのが、患者さんが仕事などをしていて交感神経優…

治りかけにかかった医者が名医

風邪を引いたときなどはまずは近場の医者に診てもらう。症状が悪化すれば大学病院。それでも治らないと少し遠くてもお世話になっている先生に診てもらう方は多いと思う。風邪などのウィルス感染症には勢いがあって、風邪の引き始めからある程度の期間は、上り調子に症状は悪化する。悪化するので大学病院で診てもらうのだろうが、それでも良くなっていないときには、既にある程度時間が経過している。ウィルスも減退期に入り、いわ…

ぎっくり腰治療失敗談

新しい年になりあまり家の中にいるばかりでは善くないと思い、伊豆までドライブをして大室山に登った。標高580mで山頂までリフトがあり、軽いハイキングコースである。少し寒かったが帰りに渋滞に遭い、運転をしながら軽く腰に痛みを覚えた。自宅に戻り軽いぎっくり腰なのでこういうチャンスは中々ないと思い、今までやろうと思っていても中々出来なかった実験をいくつかやってみた。前回は「ぎっくり腰は炎症だから風呂は禁止…

怪我をして良かった

昨年末にスタッフが階段から落ちて怪我をした。 幸い骨折はしていなかったので、良かったが患者さんには迷惑をかけてしまった。 私自身、今まで数回怪我や病気で休んだことがあったが、その都度学びがあった。 開業して数年経ったときに、夜酒を飲んでいて酔っ払って足を滑らせたら、たまたまそこに猫餌の缶があり膝を少し切った。 傷口を見たらバンドエイドで塞がるレベルではなかったので、医者で縫ってもらいそのあと自分で…

ぎっくり腰を最短で治す方法

今日久しぶりに来た常連さんは、毎年恒例のぎっくり腰をやってしまったという。いつもと同じ治療をしようと思ったら、痛みの場所が違う。腸が動かないことが原因の腰痛である。今までは重い物を持ったり、立ちっぱなしでぎっくり腰になったが今回は違う。急いでお腹の治療に切り替えたが時間がない。このままだと痛みが取れないので、「あとでもう1回来て下さい。」と伝え、同じ日に2回治療をすることにした。今までも酷い方の場…

仕事の本質

大分前だが『アポロ13』という映画を見たときに、「こんなに色々な場面を想定していたのか。」と感動した記憶がある。 宇宙飛行士の訓練も殆どが事故やトラブルのシミュレーションばかりだと聞く。 以前、「仕事が辛くなるとき」でも書いたが、「不測の事態を想定して準備をしておく」ことが仕事の本質ではないだろうか。 数ヶ月前に当院のホームページの管理をお願いしている方に、「ホームページの更新が来ていたので、更新…

15年ぶりに出たゴルフマニアの腰痛

以前、ゴルフに関しては負担のかかるところは皆同じと書いた。今日来た常連さんは長い間ゴルフを続けていたが、明確なゴルフ疲れが出ていなかった。しかし今日の身体は明確にゴルフ疲れである。何が変わったのか聞いたら、「今までは週に1回打ちっぱなし、レッスンが1回、コースが1回だったが、新型コロナウィルスの影響で打ちっぱなしを2回にした。」という。今まで何年やってもゴルフの影響は少ないと考えていたが、おそらく…

自宅こそ中敷きが必要

足のバランスが悪い方はよく腰痛を起こすが、中敷きで改善するケースは多い。以前から、「アルカ」「フィートイン」を紹介しているが、殆ど方は外履き用の中敷きしか作らない。しかし自宅で長い時間を過ごす方は自宅でこそ中敷きを使って頂きたい。考え方としては本来足のバランスが悪いわけだから、「立ったら中敷き」と思って頂きたい。通勤時だけ歩くがあとは会社で座り続ける方などは効果は薄い。自宅が和式で畳だと中敷き入り…

胃カメラ体験記

今までは区民検診で時々胃のバリウム検査をやっていたが、最近はバリウムを飲んだあとで宇宙遊泳させられたり、発泡剤を飲んだ後にゲップを我慢してくださいと言われ、「はい。」と返事をした途端ゲップをしてしまい、それを2回やったらレントゲン技師に凄い嫌な顔をされたりで、これからは胃カメラに変えようと思った。 近医で上手な先生に電話をしたら、「新型コロナウィルスの影響で今はダメ。あとにして。」と言われ、そのま…

足のシビレを喘息治療で治す話

今日来た方は足がシビれるという。話を聞くと腰痛や坐骨神経痛があるが辛い場所が動くという。こういう場合は本格的な腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性は低いので、ヘルペスウィルスなどが身体のあちこちを動き回っていると考えている。例えば左足に症状がある場合、そこを治療すると右側に痛みが移動したりする。痛みが身体の中を駆け回る。では何故このヘルペスが動き回るかであるが、それは「粘膜」に問題があるからで…

ゴルフで負担のかかるところはどなたも同じ

最近ゴルフで腰を痛める方が増えている。新型コロナウィルスの引きこもり生活に疲れたのか、ゴルフを楽しむ方が増えたのであろう。長年ゴルフで身体を痛めた方ばかり診て来たので、やろうという気持ちは全く起こらないが、どなたを見ても症状が同じなので少し解説したい。 左肩-これはスイングであろう。飛ばすために肩関節を使う。 左腰痛-これはスイングの時に捻るのであろう。 左の殿部-これは左脚荷重にして股関節が耐え…