キーワード 腰椎椎間板ヘルニア

胃炎と坐骨神経痛

最近、ブログが人気である。一昔前に比べちゃんとブログの中身を読んでくる患者さんが明らかに増えてきた。膝に関してはどうも私の記述がよそと比べてかなり多いらしい。どうやって調べたのかは知らないが、坐骨神経痛に関しても多いらしい。今日来た方も筋肉の質は良く、腰椎椎間板ヘルニアと言われ、マッサージやオステオパシーでかなりよくはなったが、完全に治りきらないという。私のブログを見てきたという。調べてみると典型…

還暦でシングルプレーヤー

50代の常連さんが、「還暦でゴルフシングルを目指したい。」と言い出した。我々は仕事柄、ゴルフで体を壊した方ばかり診るので下記のことをアドバイスした。 還暦までは数年あるが必ず腰痛で2回ぐらい落ち込む その時に「ゴルフシングル」と「腰痛」を天秤にかけ、どっちを選ぶか迷う やがては「腰椎椎間板ヘルニア」か「脊柱管狭窄症」と言われることを覚悟したほうがいい こんな話をしたら、「え、ほんと?」と言っていた…

手術の不思議

常連さんのお母さんが脊柱管狭窄症の手術を受けた。相談をされ少し不安材料を減らそうと思い、セコンドオピニオンなどの話をしたが、色々難しいことを医者から言われるのはいやだったみたいで早くスッキリしたいから、手術の同意書にサインしたという。手術は大成功で胸をなで下ろしたが、こういう仕事をしていると手術でうまくいかなかった方達のリハをするので、色々と考えることがある。まず昔は手術の成功率は半分ぐらいだった…

低い台所

以前、結婚したばかりの女性が義理の親と同居で腰痛が治らないといって通っていた。精神的に大分辛いのかと思って身体を診たら、単に台所の高さの問題であった。姑は150cm、嫁は170cm。当然姑用に台所が作られているから嫁にしてみたら、毎回台所に立つ度にかがむ。これがキツイ。やってみるとわかるが、数分でも前屈みの作業は腰にくる。治療しても解決法がなかったので、引越を勧めた。引越後は来なくなったが、この台…

棘とメンテ

常連さんの友達が若い頃から膝を痛め、その後腰椎椎間板ヘルニアで手術をする事になったという。常連さんも腰痛がきっかけで通っていたが、最近は問診しても「う~~~~~ん、少し肩こりかも・・・。」と言う程度でそんなに悪くはない。その方に棘への話をした。「昔は膝を痛めてもメンテなんてしなかった。全て根性論で気合いで治したという話ばかりだ。しかし身体は受けたものを正確に記憶している。勝手に消えることはない。古…

手術と完治

これは以前病院で体験したことだが、腰椎椎間板ヘルニアの患者さんが痛みとシビレで悩んでいた。医者が手術を勧め画像で色々と説明をして、「この椎間板が悪いことをして、痛みとシビレを出している。手術で取れば良くなる。」ということで手術を受けた。しかし術後、痛みは取れたがシビレが取れない。患者はすっかり完治するものと思っていたので、「先生お陰様で痛みは取れたのですが、シビレがダメです。僕は手術で両方完全に治…

筋力低下と乳酸菌

脳梗塞の後遺症や頚肩腕症候群、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などで手足の筋力低下やシビレを訴えてくる方は多い。我々は「指端の灸・四端の灸 したんのきゅう」と言って手足の末端にお灸を据えることがある。軽い方はこれで回復してくるが、中々回復しない方も多い。考え方は指の先端に火傷を起こし事件ですよと身体に知らせるわけである。身体は火傷を治そうと血液をそこの集め、血行不良や感覚麻痺が良くなる。しかし血液…

坐骨神経痛治療の決定打

この時期、坐骨神経痛の方はよく診ます。 最近数人かなりひどい方がきて、これこそ「坐骨神経痛治療の決定打」というものを掴みましたのでお伝えします。 昔、坐骨神経痛の勉強をしていたときに、おおよそ8回の治療で治まると書いてありました。 臨床でやってみると確かに正確な数字で、殆どの方が8回以内の治療で治まります。 しかし医者が手術を検討している腰椎椎間板ヘルニアのひどい方や、坐骨神経の炎症がひどい方など…