生理と感染の時は別人

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常連の女性が珍しく風邪を引いて発熱した。咳も出たという。その時から滅多に訴えない首の辛さと頭痛、足のつけねの痛みを訴えてきている。治療しても中々うまくいかない。この方には、「女性は生理と感染の時は別の人になったと思いなさい。」と説明をした。生理中に普段言わない症状を色々と訴えてきても生理が終われば治まる。感染時(風邪を引いたときなど)も同じで、普段言わない症状が出る。普段味わっていないだけにとても辛く感じるのが常である。だから風邪の予防に力を入れなさいと指導している。Bスポット療法や鼻うがい、口テープとマスク、ベポラップなどもいい。感染の状態が長引くとリンパが多い、首や足のつけねの症状が長引くから注意して欲しい。

2018年3月8日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中