乳酸菌カクテル

以前、師匠が、「色々な菌の感染に関して抗生剤をカクテルしてみたらどうか」ということで実験されていた。抗生剤はペニシリン系、セフェム系、マクロライド系などと世代毎に効能が違う。この話を聞きながらなるほどなぁと思ったことがあり、乳酸菌に関しても同じ事がいえるのではないかと思った。一番定番のビオフェルミンは「ビフィズス菌」「フェーカリス菌」「アシドフィルス菌」、ビオフェルミンプラスには「ロンガム菌」が追加され、ミヤリサンになると「酪酸菌」、ロロン錠なら「ラクトバチルス・ガッセリ菌」、アレルケアなら「L-92乳酸菌」が入っている。当院ではORT-乳酸菌をよく使うが、成分は「エンテロコッカス・フェカリス菌」である。乳酸菌毎に微妙に成分が異なり、当然腸に対しての効果も変わってくる。では一つの乳酸菌で効きが悪くなった場合、
「何に変えれば良いのか?また他の物と併用はどうなのか?」
などいろいろと疑問が出てくる。こういう問題に対してBi-Digital O-Ring Testは簡単に答えを出してくれる。先日も当院で5つの乳酸菌のカクテルを実験したら、理由は分からないが相性の良い乳酸菌同士があることがわかった。Bi-Digital O-Ring Testを使えば一つずつの乳酸菌の適量とベストな組み合わせを瞬時に判定出来る。年をとると医者から出される薬も増え、健康食品も減る事は少ない。薬や健康食品のカクテルは必然的に起こってくる。数が増えれば増えるほど組み合わせが難しい。是非、Bi-Digital O-Ring Testの先生に相談して戴きたい。

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