以前から、「鬱病は腕から治療する」と言っている。腕が硬くなるのは「使う」か「ストレス」だが、困った事に自覚が出ない。だから力仕事やパソコン・スマホで腕を酷使しても辛いと感じない。その負担はどこに行くかというと全て肩や首に行ってしまう。そして使い方は殆どの場合、左右対象でないから、首がゆがんでしまい結果として、頭に血が行きにくくなる。それが慢性化すれば鬱病になる可能性が上がる。
では腕だけ気をつければいいかというと、そうでもない。次にチェックするのは「鼻炎」と「噛み合わせ」である。
鼻炎のEAT(Bスポット療法)は何度も解説しているので下記を参考にしていただきたい。
次に「噛み合わせ」であるが、これが結果的に「首のゆがみ」に直結している。腕と同じように首のゆがみが重なってしまう。
本来鬱病は「心の風邪」という言い方があるが実にこれは名言である。
喉が痛くなる風邪は「喉の感染」だが、鬱病は「脳の感染」である。ヘルペスウィルスの仲間がおでこの当たりに感染して起こることが多い。
おでこのあたりが感染していて、「腕のこり」「鼻炎(おでこのあたりまで影響)」「噛み合わせ」があると、症状が固定してしまう。
以前ブログで、「鬱病の鍋磨き禁止」と書いたが、それくらい腕のこりは首を硬くして、頭に血を送らない。
ここがわかると、治療は途端に楽になる。
自覚が出ない分、腕のこりには注意したいものである。

