以前聞いた話でとても印象深いものがある。ある娘さんのお父さんが酒乱で、結婚相手は絶対お酒を飲まない人がいいと思っていた。結婚条件の「お酒を飲まない」いい男性と知り合い、結婚したが数年してから男性がお酒を飲むようになってしまい、お父さんと同じように暴れ出した。その後離婚をして、今度は「お酒を飲めない人」が条件で再婚した。しかし再婚後男性の体質が変わり、お酒を飲めるようになってしまい、また暴れ出したという。この話は、「男運が悪い」話のように感じるかもしれないが、本質的にはそのお嬢さんの中に、「酒乱の男性とご縁がある」と言う「またたび」があって、猫が近づいてくるのである。本人は犬がいいと思っていても、本人の中にまたたびがあるので、猫しか来ない。結局は本人の問題である。こうなるとお祓いしていただくしかないが、この話は何にでも当てはまる。仕事が激務で、少し楽な会社に変わりたいと思い、他の会社の面接をしたときは、「うちはそんなに忙しい会社ではないので、大丈夫です」と言われても、「忙しい」というまたたびを持っていると入社した途端、会社が忙しくなってしまう。これは男女関係でも仕事でも人が絡むものは全てこれが当てはまる。こういう事実を教わってから、世の中の問題がとてもシンプルに見えてくる。問題を抱えている人を見るたびに、「またたびを持っている」といつも思っている。
メルマガ購読(10日に一度配信)
最近の投稿
アクセスマップ
訪問者数
- 2428今日:
- 975668総計:
- 7871月別:

