仕事柄、成功されている社長はよく来る。数をこなすと何となくそういう方達に、共通していることがある。それは「体力」と「鈍感力」である。鈍感力は以前、「東大」と「社長に必要な資質」でも書いたが、辛いことを辛いとあまり感じない能力は成功していく上でとても大事である。従業員を抱え、色々な事件で常にイライラしていたら、社長業は勤まらない。また社長は鈍感だけでもダメで、独毒な繊細さが要求される。患者さんを見ていると、「この方は将来成功するのでは・・・」と感じることがある。10-15年経つと、「やはり成功したか」と感じることがよくある。以前ある方に、「あなたは将来うちに純金のロールスロイスで来る。」と伝え、仕事で大成功してその通りになったが、その時奥様にもそのことを伝えたら、「純金のロールスロイスなんて品が悪い」と言われたことを思いだした。時々患者さんにも、「あなたは将来成功する身体の資質を持っている」と今まで数人に伝えたが、その後サラリーマン生活を続け方も2-3人いた。こちらは気になって、「能力とチャンスはあったのに何であの時、独立しなかったの?」と聞いたら、「勇気がなかった」と全員が同じ答えだった。この話を聞き、何とも複雑な気分になったが、成功する条件を持っていても、最後は「勇気」で人の人生は変わることを学んだ。
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