2006年4月26日 第21回発表資料

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村田「鍼治療後に血圧が高そうだと感じた治療例」
花田「むくんだらおなか」
田中「頚の治療で小顔になった症例」

 


 

 

むくんだらおなか            はなだ

 

浮腫み(むくみ)とは血中水分が血管リンパ管からしみ出て、皮下に溜まってしまった状態をいう。

水分が血管リンパ管から出入りするのは通常の現象だが、その働きが上手くいかないことは多々ある。

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塩基バランスの極度の悪化によるものや腎疾患や心臓によるもの、

指などで圧すると窪みが生じるほどの浮腫みから、なんとなく顔や脚が張ったような浮腫み感まで。

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対処法として一般的には、血行を改善する考えで顔や脚のマッサージ(細かい技術については省略)や弾性ストッキング、筋肉運動・・などがある。キネシオテーピングなども著効を示す。

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上記の対策も結構だが、ここで提示する対策としては按腹がある。

考え方としては『腎』『精』などという観点からの治療で、簡単に言うと『疲れ』対策の按腹を行なう。それによって付随的に浮腫みがとれてくる。

 

ポイントの反応を追っていく施術が基本ではあるが、個人的には腹部の血行を促進する効果があり、それによって顔から脚にいたるまでの浮腫みが取れやすくなっている面も大きいのではないかと感じている。

現代生活は歩くことが非常に少なく、尚且つ座位で腹部圧迫し続ける生活環境である人が多い。

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※実技image002lihv

 

 

2006年4月26日 | カテゴリー :