お薦め商品一覧②

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前回、当院のお薦め商品一覧を書いたが、第2弾を紹介したい。

1【直貼】寒い季節になるとホカロンが欲しくなる。鼻水が出た時など首の後ろに貼ると気持ちが良い。しかし貼るホカロンの場合、温度が60℃ぐらいになり肌着が薄い時など低温火傷を起こす。酷いケースになると皮膚がむけてしまい皮膚移植が必要になる。厚手の洋服の上からでは中々暖まらないし、温度調整が難しい。温度を上がらないようにして皮膚に貼れればと思っていたら、久光製薬が商品を出していると患者さんから教えてもらった。早速試してみるとほんのりいい温度で暖かみが続く。これはなかなかのお薦めである。

 

2

【低周波治療器】家庭用低周波治療器を使っている方は多いと思う。メーカーによってはパットを皮膚に当てて通電するとチリチリして、あまりいい感触を受けない物が多い。しかしこの機械はそのチリチリ感を軽減する工夫をしているという。早速試してみると確かに他の機械とは感覚が違う。そして驚いたのは刺激の種類が豊富で、すぐに刺激パターンを変える。これはメーカーが治療法をプログラムするときに同じ刺激を与え続けないように工夫た結果である。我々もそうだが、同じ刺激を与え続けると身体は慣れてしまい効かなくなる。そこまで考慮してこの機械は作られている。

 

3

【ニーム歯磨き粉】以前、お薦め商品一覧の所でニームに関しては咳止めや胃薬として紹介したが、歯磨き粉があるというのて使ってみた。インドではニームの木の小枝を歯ブラシとして使い、歯を磨いているそうである。私自身使っているが何とも言えない爽快感がある。本来ニームは抗菌剤なので、歯周病予防にいいのではないだろうか。

 

4

【パイオネックス・ゼロ】鍼灸院ではよく、皮内鍼と言って小さい鍼入りの絆創膏を痛い所に貼る。患者さんも鍼だと少し警戒するがこのパイオネックス・ゼロは先が尖っているだけで皮膚の中には入らない。素人でも子供でも安心して使える。皮内鍼は長い時間刺激し続けることで効果を現すので、必ずしも皮膚に鍼を刺さなくてもいいのである。旅行や急な頭痛、捻挫などにも使え、重宝する。

 

 

5

【スチーム吸入器】寒い時期になると乾燥して喉の症状を訴える方は増える。耳鼻科に通えればいいが、仕事が終わったあとでは病院がやっていないケースがある。今はこういう機械のおかげで自宅でも簡単に治療ができる。喉の炎症が慢性の方には水だけではなく、中に消炎剤などを入れるやり方もある。この時期に鼻や喉を強くしておくと、風邪をひきにくいだけではなく、花粉症も軽くすむ。色々な難病患者を診ていると、鼻炎を持っている方は実に多い。鼻の調子が良いだけでも人生は変わる。一家に一台あると予防できる。

 

 

6

【ストレッチボード】冬はどうしても坐骨神経痛が増える。寒さだけでなく、胃腸の調子が悪い時も坐骨神経痛は簡単に出る。予防する方法は何かないかと聞かれるが、ストレッチで足の裏側を伸ばすと腰が楽になる。角度のついた板にのるのですこし足首が鋭角になり、ふくらはぎなどかなり伸ばされる。始めは辛いが段々やっていくうちにアキレス腱などが伸びていくのが分かる。徐々に角度をつけ、朝夕、数分間でいいからのるだけで効果がある。

 

7

【錠剤カッター】薬を服用する時、1錠では多いが半錠だけ飲みたいという時がある。カッターなどで切ると何処かへ飛んでいってしまうし、正確に半分には切れない。薬に慣れている方なら錠剤のパッケージから出さずに、カッターで切るとうまくいくのだが高齢者だと難しい。そんな時この錠剤カッターが便利である。一度使うと切れ味の気持ちよさに何度も使いたくなる。

 

 

8

【錠剤スマッシャー】薬も半分ではなく、錠剤を粉にしたい場合はスマッシャーを使う。薬が大きかったり、喉に詰まる時には便利である。これも気持ちが良いぐらい簡単に粉になる。それも非常に目が細かい。これなら水に溶かすこともできる。

 

 

 

9【ネルネル】鼻炎の話はよくしているが、本来口は食べるところ、鼻は呼吸をするところである。鼻が悪いとどうしても口呼吸になり、色々な症状が起こる。イビキ、無呼吸症候群、味覚障害、扁桃炎・・・と上げればキリがない。鼻呼吸をさせるためにテープをして口を塞ぐのである。これは夜間装着だが、これで鬱病や頭の血行障害、免疫まで変わるのでお薦めしたい。昔は強制的に口呼吸させるために、口にガムテープをして塞いだのだが、これだと恐怖心が出る。このネルネルなら簡単に取れ、隙間だらけなので恐怖心は出にくい。

 

2015年11月9日 | カテゴリー : 症例 | 投稿者 : 東洋鍼灸院 田中